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セックスボランティア

2012年06月30日 01:12

昼間、友人から連絡がありました＾＾

友人は体に障害を持っていて

普段は車いすで移動。

お箸を握るのも難しい状態です

でも、同じ人間。同じだけの欲を持っていて当たり前です

ｵﾅﾆｰしたくなるのも当然

だから、したくなったときに連絡をもらって

私の都合があえば、お手伝いします

お仕事を終わらせて、友人宅へgo

お手伝いさんが夕食を作ってくれたらしく、一緒にお食事

何気ない会話をしつつ、

「そろそろ…いいかな？」

と尋ねられ

「は～い＾＾」と答える私。

いつも、お手伝いをするときは

心がけてることがあります

それは、機械的に物事を処理するのではなく

心をもって、接することです

もちろん、本人が気持ちよくなりたいわけですから

ｻｯｻと済まそうなんて、考えません

お湯で濡らしたタオルで、おちんちんを拭いてあげ

そっと、ローションを塗って

ゆっくりと上下します

でも、ただ黙って動かすのは

本人がリラックスできないから

私は、優しく話しかけるようにしています＾＾

私「今日は、いつもより固くなってるね」

「しばらく我慢してたのかな？」

「痛くない？もう少しゆっくりしようね」

といったことや

「今日は暑かったから、外は薄着の女の子いっぱいいたよ」

「もう7月になるね＾＾一緒に海にいって、水着の女の子見ちゃおうか？」

「今日はね、花柄の下着をつけてるんだよ。ほら」

など、日常のこと。

もちろん、私もある程度は外見で協力します＾＾

私でいいのかは疑問ですが

いつも、興奮してｲｯてくれるので

（満足してくれたんだなぁ）

って、嬉しく思います

「どう？気持ちよくなってきた？」

「あ、ﾈﾊﾞﾈﾊﾞ汁がでてきたよ＾＾。気持ちいい？」

「大丈夫、ゆっくりでいいからｲｯてね」

と、自分ではﾋｰﾘﾝｸﾞﾎﾞｲｽのつもりです

時間はだいたい、1時間かからないくらい

強引にはせず、優しくします

もちろん、いつも同じくらいの時間でｲｸわけではないので

「今日は疲れちゃったかな？いつもより元気さが優しいね」

「柔らかくなっちゃったのは、お酒飲んじゃったからだね＾＾」

「少し休もうか？もう少ししたらまたしようね」

なんて、声かけは忘れません

どの人もだいたい、そうなんですが

ｲｸときに

「あ、気持ちいい。ｲｸ､ｲｸ、けいちゃ～ん」

なんて感じで、

私の名前を呼びながらｲｯてくれます

（私でｲｯてくれたんだ、またしてあげたいな）

なんて、嬉しく思ったりします

ｲｯたあとも、そそくさと片づけたりしません

優しく濡れﾀｵﾙでおちんちんを拭いてあげ、

飛び散った精液の片付けも

「今日はたくさん出たね～＾＾」

「すごい勢いで出たね」

など、声をかけます

元気が良すぎて、服に飛んでくることもありますが

気にしません

だって、洗えば落ちるじゃん

もちろん友人は

「ごめんね、汚しちゃったね」

と、申し訳なさそうにしますが

「いいんですよ元気な証拠」

と言って、決して相手を傷つけるような言い方はしません

友人5人のｾｯｸｽﾎﾞﾗﾝﾃｨｱをしていますが

みんな、満足してくれて

なにより、幸せそうな顔をむけてくれるのが

私のご褒美です

困ってる人を助けたい

人から見たら、バカに見えても

私には立派なお手伝い

もちろん、お金やお礼なんて

一度も受け取ったことないですからね