- 名前
- トヨタ自動車
- 性別
- ♂
- 年齢
- 76歳
- 住所
- 山口
- 自己紹介
- なし
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梅雨時のセックス
2012年06月08日 13:07
☆季節による回数
セックスは体力を消耗しますので、基本的に体力が一番落ちる夏・梅雨は少なく、冬場は多くてもよいとなります。
アーユルヴェーダでは、春と秋は4日に1度、夏と梅雨時は、2週間に1度、冬は満足のいくまで行っても大丈夫だといわれています。
ただし、これは、健康な人を目安としているため、40歳以上の人や体力のない人は、さらに間隔を長く取ったり、頻度を少なくする必要があります。
☆一日の中でのベストな時間
性行為は早めの夜に行うのがすすめられます。
この7時から10時くらいの間は、カファの時間にあたり、体力やスタミナがききます。
セックスの後は、体力が落ち、消耗することから、十分な休息が必要となります。
この為、夜明けや夕暮れのヴァータの時間帯や、昼間、真夜中の熱のエネルギー(ピッタ)が増えている時間帯は、心身が休まらないのでさけなければなりません。
過剰な性行為は、肉体・精神の消耗と体力の著しい低下をまねき、早死にすると言われています。
また、射精を抑制することは、前立腺結石を起こす原因になります。
セックスをしたいという欲求は、誰もがもつとても自然な気持ちですので、この気持ちを抑えることは、肥満や筋肉を弱めることにもつながるといいます。
節度を持って、心も体も気持ちのいいセックスを心がけましょう!
男性は我慢できない時は電信柱でも抱きつきますよ。女性は一期~~2期と愛情確かめしながら
このウラログへのコメント
節度を保って、心も身体も気持ちよく、それに尽きますね。
心身とも常に健康でありたいです!
> ・メグミ・さん
コメントありがとう。腹八分目(笑)愛は境界線越えるでしょう。燃え尽きるかも
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