- 名前
- 姫香織
- 性別
- ♀
- 年齢
- 45歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- セクシィなボディです。
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日記
2012年05月14日 10:04
姫香織です。昨日は、香織、小百合、お寝坊しました。
昼食をお部屋で食べると、午後1時過ぎに美容師さんがお部屋に来ました。
美容師さん、香織、小百合の髪を結うと、香織にゴールドのティアラを被せると、小百合にシルバーのティアラを
被せました。
美容師さん、香織、小百合に濃い目のお化粧をしました。
お化粧が終わると、美容師さん、お部屋を出ました。
午後2時頃、中居さんが来ると、香織、小百合にピンクの透け透けの長襦袢を着せました。
香織、小百合、ピンクの長襦袢を着ると、中居さんが先導して、香織、小百合を大広間に案内しました。
大広間に着くと、中居さんがドアを開けると「お嬢様方がお見えです」と言いました。
香織、小百合、大広間に入ると、深く一礼をしました。
20人くらいの男達の間から「香織チャン~!」「小百合チャン~!」と歓声があがりました。
中居さん、香織、小百合のピンクの長襦袢を脱がすと、ハダカにしました。
香織、小百合、男達の間をオッパイを揺すると、ヒップを振って、歩きました。
男達、香織、小百合のヒップを撫で回しました。
先に、小百合が畳の上に仰向けに寝ました。
次ぎに、香織が69の姿勢で、上から覆いかぶさりました。
香織、小百合、お互いの両脚を広げると、おまんこを露わにすると、男達に見せました。
香織、小百合のおまんこから甘い蜜がトロ、トロと流れ出ました。
香織、小百合、甘い蜜を美味しそうに舐めてあげました。
次ぎは、貝合わせね。
クチュ、クチュと音がしました。
最後、黒人並みの双頭のバイブをお互いのおまんこに入れあって、香織が小百合を責めました。
小百合「いやぁん、あぁん」と嬌声をあげました。
香織、微笑むと一段と激しく小百合を責めました。
小百合、ガクとカラダを痙攣させると「イク~!イクわぁ~!」と嬌声をあげると、イッタの。
香織も、イッタの。
香織、小百合、折り重なって、倒れました。
中居さんが大きい座卓を2個運んできました。
香織、小百合、座卓の上に仰向けに寝かされました。
中居さんが大きいお皿にお刺身、お料理を入れて持って来ると、香織、小百合のカラダの上に盛り付けました。
盛り付けが終わると、男達が寄って来ると、お箸でお刺身、お料理をつまむと、食べました。
男達「淫乱巨乳姉妹の女体盛りは、何回参加しても飽きないなぁ」とか言いました。
お刺身、お料理が足りなくなると、中居さんが追加しました。
男達、お刺身、お料理を食べ終わると、香織、小百合のカラダに口をつけると、甘い蜜をチュー、チューと吸いました。
女体盛りが終わると、香織、小百合、男達に抱きかかえられると、混浴露天風呂に運ばれました。
香織、小百合、混浴露天風呂に着くと、お湯で汚れを洗い流しました。
香織、小百合、10人ずつの男達に取り囲まれて、混浴露天風呂に入りました。
昨日は、香織、小百合、洗い場でソーププレイをしてあげました。
ソーププレイが終わると、香織、小百合のカラダは、ザーメンだらけです。
香織、小百合、カラダについたザーメンを指ですくうと、舐めてあげました。
男達「セクシーだなぁ」と言いました。
うふふ~!
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