日記

姫香織です。昨日は、香織、小百合、ホテルのお部屋で朝食を食べて、一休みすると、午前９時頃、美容師さんが
お部屋にきたの。
美容師さん、香織、小百合の髪を結うと、簪を髪にさしたの。
美容師さん、香織、小百合に濃い目のお化粧をしました。
お化粧が終わると、美容師さん、お部屋を出ました。
午前１０時頃、中居さんが来ると、香織、小百合に訪問着、振り袖を着せました。
午前１１時頃、お迎えの車がホテルに来ました。
香織、小百合が車に乗ると、車は、走り出しました。
車は、３０分くらい走ると、山の中の一軒家に着きました。
香織、小百合、車から降りると、控室の入口に入りました。
香織、小百合、控室に入ると「おはようございます」と言うと、数人の男達が出迎えました。
男達「お嬢さん達、待っていた」と言うと、香織、小百合にお寿司を勧めました。
香織、小百合、お寿司を食べながら、監督さんの説明を聞きました。
香織、小百合、お寿司を食べて、一休みすると、外に出ると、撮影です。
今回は、小百合の告白です。
小百合、林の中で、麻縄で振り袖の上から胸のあたりを縛られました。
１人の男が林の中で仰向けに寝ると、小百合、上から跨ると、振り袖の裾を他の男達に捲りあげられて、騎乗位で
ハメられました。
小百合、腰をグラインドさせると、ヒップを振りました。
男が下から突き上げました。
小百合「いやぁん、あぁん」と嬌声をあげました。
男、一段と激しく下から突き上げました。
小百合、嬉しそうに微笑むと、一段と激しく腰をグラインドさせると、ヒップを振りました。
うふ、チンボが痙攣してるわぁ！熱いザーメンが小百合のおまんこにドク、ドクと注ぎ込まれました。
小百合、ガクとカラダを仰け反らせると「イク～！イクわぁ～！」と大きい嬌声をあげると、イッタの。
次ぎの男と交代ね。
こんな風に、小百合、４人の男達に交代に騎乗位で陵辱されました。
陵辱が終わると、小百合のおまんこからザーメンが溢れ流れました。
カメラは、アップで撮影しました。
一時休憩ね。
一時休憩が終わると、小百合、振り袖を脱ぐと、ピンクの透け透けの長襦袢になりました。
小百合、片足を縄で縛られると、大木に吊るされると、１８０度開脚の姿勢になりました。
ピンクの透け透けの長襦袢が乱れると、小百合のおまんこ、アナルが露わになりました。
２人の男達がチンボを小百合のおまんこ、アナルにハメました。
小百合のカラダを２人の男達がゆっくりと揺すり始めました。
小百合のカラダの中で一枚の粘膜を隔てて、２本のチンボが擦れあいました。
もうたまんなく気持ちがいいの。
男達は、一段と激しく小百合のカラダを揺すりました。
小百合「いやぁん、あぁ～ん、だめぇ～！」と大きい嬌声をあげると、ガクとカラダを痙攣させると「イク～！イクわぁ～！」と大きい嬌声をあげると、イッタの。
次ぎの男達と交代ね。
陵辱が終わると、小百合、おまんこ、アナルからザーメンを溢れ流れて、泣きじゃくったの。
カメラは、アップで撮影しました。
撮影が終わると、小百合、大木から下ろさせると、縄を解かれました。
丁度、夕食の時間です。
小百合、男達と一緒に控室に入ると、夕食のお寿司を食べました。
夕食を食べて、一休みすると、補足的な撮影が室内でありました。
撮影が終わると、小百合、ママに振り袖を直してもらうと、ホテルまで車で送ってもらいました。
ホテルに着くと、ママと小百合、内湯に入ると、昨日の疲れをとると、寝ました。
うふふ～！