日記

姫香織です。昨日は、香織、小百合、お部屋で昼食を食べて、一休みすると、午後１時頃、美容師さんがお部屋に
来ると、香織、小百合の髪を結うと、香織にゴールドのティアラを被せると、小百合にシルバーのティアラを
被せました。
美容師さん、香織、小百合に濃い目のお化粧をしました。
お化粧が終わると、美容師さん、お部屋を出ました。
午後２時頃、中居さんが来ると、香織、小百合にピンクの透け透けの長襦袢を着せました。
香織、小百合がピンクの長襦袢を着ると、中居さんが先導して、香織、小百合を大広間に案内しました。
大広間に着くと、中居さんがドアを開けると「お嬢様方がお見えです」と言いました。
香織、小百合、大広間に入ると、深く一礼しました。
男達の間から「香織チャン～！」「小百合チャン～！」と歓声があがりました。
香織、小百合、嬉しそうに微笑むと、手を振って、応えてあげました。
中居さん、香織、小百合のピンクの長襦袢を脱がすと、ハダカにしました。
香織、小百合、男達の間をオッパイを揺すって、ヒップを振って、歩きました。
先に、小百合が畳の上に仰向けに寝ました。
次ぎに、香織が６９の姿勢で、上から覆いかぶさりました。
香織、小百合、お互いの両脚を広げると、おまんこを露わにすると、男達に見せました。
おまんこから、甘い蜜がトロ、トロと流れていました。
香織、小百合、甘い蜜をお互いに美味しそうに舐めあいました。
次ぎは、貝合わせね。
クチュ、クチュと音がしました。
最後、黒人並みの双頭のバイブをお互いのおまんこに入れあって、香織が小百合を責めました。
香織、腰をグラインドさせると、ヒップを振ると、バイブを振動させました。
小百合「いやぁん、あぁん」と可愛い鳴き声を出しました。
香織、微笑むと、一段と激しくバイブを振動させました。
小百合、ガクとカラダを痙攣させると「イク～！イクわぁ～！」と嬌声をあげると、イッタの。
香織も、イッタの。
香織、小百合、折り重なって、倒れました。
中居さんが大きい座卓を２個運んできました。
香織、小百合、座卓の上に仰向けに寝かされました。
中居さんが大きいお皿にお刺身、お料理を入れて、運んで来ました。
中居さん、香織、小百合のカラダの上にお刺身、お料理を盛り付けました。
盛り付けが終わると、男達が寄ってくると、お箸でお刺身、お料理をつまむと、食べました。
男達「淫乱巨乳姉妹の女体盛りは、何回来てもいいなぁ」とか言ってました。
お刺身、お料理が少なくなると、中居さんが追加しました。
男達、お刺身、お料理を食べ終わると、香織、小百合のカラダに口をつけると、甘い蜜をチュー、チューと吸いました。
女体盛りが終わると、香織、小百合、男達に抱きかけられると、混浴露天風呂に運ばれました。
香織、小百合、混浴露天風呂に着くと、お湯で汚れを洗い流しました。
香織、小百合、１０人ずつの男達に取り囲まれると、カラダを弄りられました。
香織、小百合、岩場に両手を突くと、バックからハメられました。
香織、小百合、腰をグラインドさせると、ヒップを振っていました。
男達「お嬢さん達、よく締まるおまんこだなぁ、チンボが気持ちいいなぁ」と言いました。
香織、小百合、嬉しそうに微笑むと、一段と激しくヒップを振りました。
うふ、チンボが痙攣してるわぁ！熱いザーメンが香織、小百合のおまんこにドク、ドクと注ぎ込まれました。
香織、小百合、ガクとカラダを仰け反らせると「イク～！イクわぁ～！」と嬌声をあげると、イッタの。
次ぎの男達と交代ね。
こんな風に、香織、小百合、１０人ずつの男達に陵辱されました。
陵辱が終わると、香織、小百合のおまんこからザーメンが溢れ流れました。
うふふ～！