デジカフェはJavaScriptを使用しています。

JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。

日記

2012年05月09日 07:01

日記

香織です。昨日は、香織小百合ホテルのお部屋で朝食を食べて、午前9時頃、美容師さんがお部屋に来たの。
美容師さん、香織小百合の髪を結うと、簪を髪にさしたの。
美容師さん、香織小百合に濃い目のお化粧をしたの。
お化粧が終わると、美容師さん、お部屋を出たの。
午前10時頃、中居さんが来ると、香織小百合に訪問着、振り袖を着せました。
午前11時頃、お迎えの車がホテルに来ました。
香織小百合が車に乗ると、車は走り出しました。
車は、30分くらい走ると、山の中の一軒家に着きました。
香織小百合、車から降りると、控室の入口から建物に入ったの。
香織小百合「おはようございます」と言うと、数人の男達がいて、「お嬢さん達、待っていた」と言いました。
香織小百合、お寿司を勧められたので、お寿司を食べながら、監督さんの説明を聞きました。
寿司を食べて、一休みすると、香織小百合、外に出ると、撮影です。
香織小百合、別の場所で、4人ずつの男優さんをお相手に撮影です。
今回は、香織の撮影の告白です。
1人の男が林の中で仰向けに寝ると、香織が訪問着の裾を捲りあげると、騎乗位で跨ると、ハメたの。
香織、腰をグラインドさせて、ヒップを振りました。
男は、香織着物の上からオッパイを揉むと、抱き寄せるとディープキスをしました。
香織「いやぁん、あぁん」と嬌声をあげたの。
男は、下から一段と激しく突き上げたの。
香織、微笑むと、一段と激しく腰をグラインドさせると、ヒップを振りました。
うふ、チンボが痙攣してるわぁ!熱いザーメン香織おまんこにドク、ドクと注ぎ込まれました。
香織、ガクとカラダを仰け反らせると「あぁ~ん、だめぇ~!イク~!イクわぁ~!」と大きい嬌声を上げると、
イッタの。
次ぎの男と交代ね。
こんな風に、香織騎乗位で4人の男達に陵辱されました。
一時休憩ね。
一時休憩が終わると、香織、訪問着を脱ぐと、ピンクの透け透けの長襦袢だけになりました。
香織麻縄で胸のあたりを縛られると、林の中の大木に吊るされました。
香織、両足も麻縄で縛られると、大木にVの字の姿勢で吊るされました。
2人の男達が香織おまんこアナルにチンボを二本差しにしました。
男達は、徐々にリズミカルに動き始めました。
香織のカラダの中で一枚の粘膜を隔てて、2本のチンボが擦れあったの。
もうたまんなく気持ちがいいです。
男達、激しく動きました。
香織「いやぁん、あぁ~ん、だめぇ~!」と大きい嬌声をあげました。
うふ、チンボが痙攣してるわぁ!熱いザーメン香織おまんこアナルにドク、ドクと注ぎ込まれました。
香織、ガクとカラダを痙攣させると「イク~!イクわぁ~!」と大きい嬌声をあげるとイッタの。
次ぎの男達と交代ね。
陵辱が終わると、香織おまんこアナルからザーメンが溢れ流れました。
カメラは、その姿を撮影しました。
香織、嬉しそうに微笑みました。
香織大木から下ろされると、縄を解かれました。
香織、男達、建物の控室に戻ると、夕食のお寿司を食べました。
夕食後、一休みすると、補足的な撮影がありました。
撮影が終わると、香織小百合着物を直すと、ホテルまで送ってもらいました。
ホテルに着くと、香織小百合、お部屋に戻ると、内湯に入ると、寝ました。
うふふ~!

このウラログへのコメント

  • *** 2012年05月09日 07:27

    私もお仲間に入って香織さんを犯してみたいですぅだってさ、読んでいる内にチンボが硬く成りつつ、ウ~

  • 姫香織 2012年05月09日 09:28

    > 隙間風さん

    姫香織です。ありがとうございます。
    はい、お相手は、男優さんです。
    うふふ~!

  • 足長おじさん 2012年05月09日 10:02

    一句献上


     上位なる白蛇うねりの挿絵かな


    恍惚の世界に入りながらのお仕事、羨ましゅう御座る♪

  • 姫香織 2012年05月09日 12:04

    > 足長おじさんさん

    姫香織です。ありがとうございます。
    はい、いつも恍惚の世界に耽美しています。
    うふふ~!

コメントを書く

同じ趣味の友達を探そう♪

  • 新規会員登録(無料)

プロフィール

姫香織

  • メールを送信する

姫香織さんの最近のウラログ

<2012年05月>
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31