- 名前
- たなかっち
- 性別
- ♀
- 年齢
- 41歳
- 住所
- 青森
- 自己紹介
- かなりのドMです。 まだ入れたことがなく,いつになるのやら… あと,お金をサポート...
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久々にあった人と・・・その4
2012年04月30日 18:57
あたしは、Cサンのオチンチンの先をちょっとだけ触った
するとCサンのオチンチンはピクッとした。
あたしは、Cサンを見て「オチンチン、ピクピクしてるけどどうしたの?」と聞いた。
するとCサンは「気持ちよくて・・・もっと触ってくれる」と言ってきた
あたしは、Cサンオチンチンを優しく握り、ゆっくりと動かし始めた。
しばらくするとCサンが「うぅ・・・」と声を出し始め、オチンチンの先からは透明な液が溢れ始めていた。
あたしは、Cサンに聞いた。
「舐めて欲しい?」
Cサンは「うん、舐めて欲しい」と言ったので、あたしは、Cサンのオチンチンの先に優しくキスをした。
キスしたあとあたしは、Cサンのオチンチンの先から、徐々に下の方へ舐めていった。
Cサンは「口の中に入れて」と言ったが、あたしは、オチンチンを口には入れず、舐め続けた。
舐めてるとCサンのオチンチンはどんどん、大きくなっていった。
あたしは、ついにCサンのオチンチンを口に入れ、舐めた。
あたしが舐めてるとCサンの手があたしの割目に。
あたしのオマンコは既に濡れていて、いやらしい音が聞こえていた。
あたしは、だんだんに感じてしまって、Cサンのオチンチンを舐めながら、声を出していた。
Cサンはパンツの中にてを入れてきて、今度はさっきより速く、オマンコを触ってきた。
あたしは、もう、我慢ができず、自分で腰を動かしてしまった。
Cサンの指が1本入ってきだだけで、あたしのはピチャピチャ音を立てていた。
次第にCサンの指が2本になり、激しく、出し入れされた。
あたしは、完全に感じてしまい、「あぁ、あぁ、」と指のリズムにあわせて、喘いでいた。
Cサンは「意地悪していい?」と聞き、手の動きを速くしたり、遅くしたり楽しんでいた・・・
このウラログへのコメント
> masa7410さん
おはよぅ
あたしも、初めはあんなことする気なんか全然なかったんですょ
カラオケに行ったはずなのに・・・
カラオケはエッチする場所じゃないんですけど・・・私もこんな感じでお願いしたいな
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