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久々に会った人と・・・その5

2012年05月02日 20:44

Cサンは、少し笑いながら指を激しく動かし始めた。
あたしは、余りにも気持ちよくなり、あっ、あっ・・・と喘ぎっぱなし
あたしは、喘ぎながら、Cサンの名前を呼び続けていた。

そして、あたしは、Cサンの2本の指で絶頂に達し、いってしまった。

あたしの、体は、小刻みに痙攣していた。
Cサンが「いっちゃったの??」と聞いてきたので、あたしは、
「だって、気持ちよかったんだもん・・・Cサンがいじわるするから・・・」と答えあたしは、体を起こし
Cサンの方をむいた。
そして、自分からCサンのオチンチンを口に入れた。
Cサンはビックリして、「いいの?」と言ってきたので
「あたしだけ気持ちよくなっちゃ、不公平でしょ。だから、Cサンも気持ちよくさせてあげる」といい
オチンチンを舐めてあげた。

始めは、オチンチンの先を舐め、次に横とオチンチンの周りを舐めてあげた。
全体が濡れたら、口いっぱいにオチンチンを入れ、ゆっくりと動かしていった。
Cサンは、「はぁ、はぁ」と言うたびに、オチンチンが大きくなっていった。

あたしは、Cサンのオチンチンから口を離し、今度は、Cサンのオチンチンの裏とタマタマを舐め始めた。
裏を舐め始めるとCサンは「うっ、あぁ・・・」と気持ちよさそうな声を出し、体がビクッっとなっていた。
あたしは、そんなCサンの声を聞きながら、裏からどんどん下へ下がっていきタマタマを優しく舐め始めた
Cサンの声は、どんどん激しくなって、あたしにこう言った。
「触ってみて、もうこんなに硬くなっちゃてるよ、いれたいよ」
とCサンのオチンチンを握らせ、硬くなったオチンチンを確認させた。
でも、あたしは、握ったオチンチンの手を動かし、「まだ、だめ・・・もうちょっと我慢して」
と意地悪なことを言ったが、Cさんには聞こえていなかったようで。

Cサンはあたしにキスをし、胸を激しく揉み、オチンチンをオマタに擦りつけてきた。
Cサンのオチンチンは硬く、あたしもすぐに気持ちよくなってしまった。
そして、ついに・・・ついに・・・

このウラログへのコメント

  • ジュン3P 2012年05月04日 10:29

    いいですねぇ~~続きが気になります

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