久々にあった人と･･･その6(最終)

ついに、Cｻﾝのオチンチンがあたしのオマンコに･･･
あたしは、ちょっと当たっただけなのに、すごく気持ちよくて、腰をｸﾈｸﾈさせていた。

そして、「あぁ～あぁ～」と喘いでしまった。
Cｻﾝは、「優しくしてあげるからね」と言って、ゆっくりｵﾁﾝﾁﾝを入れてきた。
あたしは、あまりの気持ちよさに、おかしくなりそうになっていた。

Cさんも「あぁっ、きつい、すごいいい!!」と言って、しばらくそのまま動かなくなった。
あたしは、気持ちよすぎて、自分から、腰を動かしてしまった。

でも、Cｻﾝはまだ、動いてくれず･･･
あたしは、Cｻﾝにお願いをした。
「ねっ、Cｻﾝ、気持ちよくして、動いて。もっと気持ちよくして」と言った。
すると、Cｻﾝはﾆﾔｯっと笑いゆっくり、動き始めた。
あたしは、気持ちよくて、「あっあっ」とひたすら、淫らに腰をくねらせ、喘いでいた。
Cｻﾝは「気持ちいいの??、こんなに腰動かして、エッチだねぇ･･･ほら、もっと腰動かしてごらんよ」
と激しく、ｵﾁﾝﾁﾝを突いてきた。。
あたしは、気持ちよくて、イキそうになり、Cｻﾝの腕をぎっちり掴んでしまい、ｲｯﾃしまった。

あたしの体は、ﾋﾞｸﾋﾞｸと痙攣していた。
しばらくして、Cｻﾝとあたしは、体位をかえあたしがCｻﾝの上に乗って腰を、ｸﾈｸﾈさせた。
Cｻﾝは気持ちよかったのか、「あっあっ」と言っていた。
その声に、あたしも気持ちよくなり、上下に動いた。

あたしもCｻﾝも気持ちよくなって、息が荒くなっていた。
Cｻﾝは「我慢できない」と言って、正常位に戻り、激しく突いてきた。
Cｻﾝの動きは、さっきより激しく、奥まであたってきて、あたしは、おかしくなりそうだった。

Cｻﾝは、「あっ、もう出る出ちゃう!!」と言って激しく動き、最後に「あっ、あぁぁっ」と言って
ｵﾁﾝﾁﾝ抜き、あたしのお腹にいっぱい出した。

Cｻﾝのｵﾁﾝﾁﾝはﾋﾞｸﾋﾞｸと激しく痙攣していた。
あたしは、そんなCｻﾝのｵﾁﾝﾁﾝ口入れ、きれいに舐めてあげた。

舐めてると、また、Cｻﾝは「あっ、」と言って、向かい側のｿﾌｧｰに座ってしまった。

しばらくするとｶﾗｵｹのﾌﾛﾝﾄから「お時間です」と連絡があり、あたしたちは、急いでパンツをはいた
そして、支払いをして、あたしたちは、カラオケ屋を後にした。

あたしは、Cｻﾝの車に乗り、自分の車まで送ってもらった。
その後、Cｻﾝとは、連絡をとっておらず、今に至っている。