久々に会った人と･･･その2

あたしは、Cｻﾝに
「肩、凝ってないからしなくていいですよ(~_~;)気持ちだけで十分です」と言って
席を立とうとした途端
Cｻﾝが腕を掴み、後ろから抱きついてきた(;ﾟДﾟ)!

あたしは、「やめてくださいよぉ」と逃げようとしたけど、すごい力で抱きついてるから
逃げるにも逃げれない･･･

あたしは、もう１度、Cｻﾝに「やめて･･･お願いだから離して」って顔をあげたら、
Cｻﾝは後ろから、キスしてきた

Cｻﾝはあたしの口をすごい力で吸い込み、ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ音をたてながらキスし続けた。
あたしは、怖くなり、口を離そうとしたが、Cｻﾝの勢いはおさまらず、あたしの口の中に舌を入れてきた。

Cｻﾝはあたしの舌をCｻﾝの口の中で、転がすように、舐めまわしていた。
キスだけでは、収まらなくなったようで、Cｻﾝはあたしのブラウスの右の胸に手を伸ばしてきた。

あたしが着ていたブラウスの生地は薄くて、Cｻﾝが胸を触る感触が、すごい感じられた。
あたしは、胸を触られてるだけなのに、だんだん体が熱くなってくるのがわかった。

熱くなってなっていたのは、あたしだけではなく、Cｻﾝはあたし以上に熱くなっていた。

その間、あたしは何度も離れようと試みたけどできなくて、Cｻﾝはついにブラウスの中に
手を入れて、直接、胸を触り、胸を揉み始めた。