- 名前
- たなかっち
- 性別
- ♀
- 年齢
- 41歳
- 住所
- 青森
- 自己紹介
- かなりのドMです。 まだ入れたことがなく,いつになるのやら… あと,お金をサポート...
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久々にあった人と・・・その3
2012年04月29日 18:30
胸を揉み始めたCサンの掌は少し汗ばんでいた。
あたしは、自分の心臓が早くなっているのにきづいた。
もちろん、Cサンも気づいていただろう・・・
Cサンは、今度は、乳首を触り始めた。
あたしの乳首はあっという間に硬くなりたってしまった。
そんなあたしにCサンは背後から「気持ちいいの?」と聞いてきて
「もっと気持ちよくしてあげる」とブラをずらし、硬くたってしまったあたしの乳首を
キスした時のように、強く、時には優しく舐め始めた。
始めは、すごく嫌がっていたのにその頃には、気持ちよくなってしまい、不意に声が出てしまった
その声がCサンにも聞こえてしまったようで、Cサンはさっきより強く乳首を吸ったり、舐めたり
してきた。
あたしの体は、小さくビクンっとなってしまった。あたしの体は既にCサンに寄りかかってました。
あたしは、さっきよりも、声が出ていたようで、Cサンが「気持ちいいの?」「感じて来ちゃった?」と言った。
あたしは、「うん」と小さく頷いた。
そんなあたしにCサンはキスをし、今度はショートパンツの割目に手を伸ばしてきた。
Cサンは始めはゆっくりあたしの割目に沿って指を動かし始めた。
しばらくするとCサンが「気持ちいい?」と聞いていた。
あたしは「うん・・・気持ちいいよ」と答えるとCサンは「だろうね、腰が動いてるもん」と
にやけながら答え、ショートパンツの中に手を入れ、パンツ越しに指を動かし始めた。
あたしの、パンツの中は自分でもわかるくらい既に濡れていた。
Cサンは次第に指を早く動かし始めた。
あたしも我慢できず、腰をクネクネさせて声を出してしまった。
そんなあたしを見たCサン。
自分のオチンチンを触ってとお願いしてきた。
Cサンのオチンチンは、ジーンズからでもはっきりわかるくらい、大きくなっていた。
あたしは、Cサンのジーンズの上から、オチンチンを優しく触ってあげた。
ちょっと触っただけなのにCサンのオチンチンはどんどん大きくなっていて、硬くなってきているのが
分かった。
あたしはCサンに「オチンチン、大きくなって、硬くなってますよ」
「外に出たいって言ってますよ」って言った。
するとCサンはジーンズのチャックをずらし大きくなったオチンチンを外へ出してきた。
Cサンは今すぐにでも舐めて欲しかったようだ。
でもあたしは、舐めず、ちょっと意地悪することにした。
このウラログへのコメント
> masa7410さん
明日、また、投稿しますね
それまでまってて
マズイくらい想像しちゃってます
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