- 名前
- ねぎま
- 性別
- ♂
- 年齢
- 55歳
- 住所
- 兵庫
- 自己紹介
- もうアレだ。 エロい事なんて世の中には幻想でしかないんだよ。 現実はみんな灰色なんだ...
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愛用の品
2006年09月19日 01:42
表の続きで「怒鳴る親」について書こうかと思ったけど、なんとなく不快な感じ(書いても読んでも)なのでパス。
で、エロくもウラでもなんでもないけど、その素敵ホリデーのお供のデジカメの話。
このデジカメ、もう3年前に買ったもの、というのはどこかで書いた気はするので省略。
一応言っておくと、当時はまだデジタル一眼レフのデジカメは普通に買えるようなもんでなく、各社は高性能コンパクトデジカメ、というジャンルをこぞって出していた時期のデジカメです。
3年間使っているんだけど、はっきり言って駄目デジカメ、またはバカデジカメ。
高倍率の望遠が売りの一つの癖に望遠でのAFはあてにならないし、油断してると日が少し落ちてきた日陰の野外で1/4秒なんてシャッタースピードを平気で選びやがるし。
それと黒いもの(黒猫とか)はAF自体合わないし。
もう失敗率は並みじゃないです。
でもまぁ、綺麗に撮れた時の画像は見事なもんで、液晶モニタもマルチアングルで当然ライブビューなので、虫や花を撮るのには重宝するし。
と、前から不思議なのが、こうのう道具に対しての愛憎入り乱れた偏愛って、男性固有のような感じなんですが、どうなんだろう?
男も一部なんだろうけどね。
あと、このデジカメ、バカだの駄目だの言っていいのは、いまだにこのデジカメ使い続けてる人と壊れるまで使い込んでデジカメが天寿をまっとうしてしまった人だけね。
売っぱらったり譲ったりして手放した人は、このデジカメが悪いんでなく、単にその人とこのデジカメの相性が悪かったからでしょう。
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