- 名前
- ねぎま
- 性別
- ♂
- 年齢
- 55歳
- 住所
- 兵庫
- 自己紹介
- もうアレだ。 エロい事なんて世の中には幻想でしかないんだよ。 現実はみんな灰色なんだ...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
身体と生命
2006年09月14日 23:54
タイトルに誇張ありです。
昨日のお風呂で読書ネタは賛同者の方がいてうれしかったっす。
ああ、自分は一人じゃないんだ・・・(笑)
それはそうと、今からお風呂で読書するんで、簡潔に。
今日、モノを食べてるとカツッと口の中で小石を噛んだような感触があったので見てみると、昨日の歯医者の際に削られた自分の歯の欠片と思われるものを発見。
口から取り除いた直後は白くて半透明でそれなりに綺麗に思えた自分の肉体の一部ですが、30分もするとつやもなくなり白い軽石というか石灰というか、とにかくみすぼらしいものになってしまいましたよ。
これも昨日から口の中にあったとしても、別に体とつながってるわけでもないのに「生きている」ような状態にあったものが、口の中から出すととたんに「死んでしまった」。
医学的には口内の唾液の中のほにゃららという成分がうんぬん、とかいう講釈がありそうだけど、自分の体の一部の生き死にってのがなんだかあいまいかつ繊細な気持ちになりましたよ。
まぁ、死んだらこの歯の欠片みたいな現象が全身に起こるんだろうなぁ・・・
このウラログへのコメント
コメントを書く