28歳OL美香・公園での恥辱10

ベンチの上で私のチンポを咥え込み悶えて大きな声で喘ぐすぐそばに、私が手招きした学生風の男が興奮しながら大きく目を開けて眺めているが美香は快楽に酔いしれて見えていない。
「アッ・・・アッ・・・たまんない・・・・たまんないわー・・・」
快楽に酔いしれていた美香に私は小さな声で囁いた。
（美香、隣を見てみろ）
美香は隣に黒色の服を着た若者を見て驚いた様子だったが、肉体は快楽に溺れて未だに横のたたずむ若者を見上げるだけだった。
私は若者に「チンポを出せ」と云うと若者は驚くが直ぐにジッパーを下げてチンポを出す。
美香はそそり立つチンポを見て目の奥が光るのを私は見逃さなかった。
私は美香の右手を持ち若者のチンポを握らせながらオマンコ奥深くに入れられたチンポを子宮に当たる程に激しく動かすと、美香は今まで以上に激しく悶えて、若者のチンポを握る手も動いた。
「アッッ・・・・こんなの・・・・駄目・・・駄目ッ・・・イク・・・イクッ」
そして美香は上半身を大きく反り返りながら絶頂に達したが、オマンコの中は未だにピクピク動きまるで別の生き物が存在しているみたいだ。