28歳OL美香・公園での恥辱2

喫茶店で半時間も過ごして少しは会話がスムーズになり美香も笑顔が出てきた時に切り出した。
（今日もノーﾊﾟﾝ・ノーブラかい？）
美香は一瞬、私の言葉に驚いたが回りを見ながら首を軽く頷いた。
（それではノーﾊﾟﾝがどうか見るので脚を大きく開きなさい）
そして私は彼女の横の席に移り、太腿を触りながらオマンコに触れる。
美香は顔を俯きながら「ウッ・・・」の呻き声を静かに出す。
そして私がオマンコに指を入れて軽く掻き回すとビクッとしながらも身体は感じている。
そして持参してきたバッグからバイブを取り出し、すでに濡れているオマンコ奥深くに挿入する。
「エッ・・・何を・・・入れたのですか？」
（知りたいか）と答えつつテーブルの上に小さな箱型発信機を見せる。
「これ・・・これは何ですか？」
私は答えずに発信機のスイッチをONにする。
そしたらオマンコ奥深くに入っていたバイブがブーンと云う音と共に振動して美香のオマンコの中を動きまくり溜まらずに美香は軽く悶える。
「ウッ・・・・・ウッウッ・・・・・ウッウッウッ・・・・」