28歳OL美香との衝撃的な出会い　８

美香は押し寄せる快感に、オマンコは蕩けて絶えず愛液を蕩けだしシーツに染みが作られ、美香の白い身体は汗にまみれてヌラヌラと妖しく光っている。
激しく身体が動くせいでベッドに括り付けていたタオルがゆるんでいるので、足首に絡んでいたタオルを外す。
そして愛液でグショグショになっているオマンコに私のいきり立ったチンポを奥深くまで貫く。
「ヒィー・・イヤッ・・・イヤァ・・・・」
私は構わずにチンポを深く浅く、強く弱く、円を描く様に、そして時々は腰を押し込むように子宮を突き上げて責めまくると美香は喘ぎに啜り声が入り混じり悶える。
「アアッ・・・イヤ、ア、アッ・・・・イヤッ・・・イヤッ・・・・アアアアァ・・・・」
私は激しく悶える美香の反応を感じながら、一段と激しく子宮を貫く様に責めまくる。
私の責めに激しく悶え美香の身体に激しく痙攣が走り始めた。
「アッ・・・イ・・・イク・・・イクッ・・・・イクッ・・・イク」
だが私はそこで美香のオマンコからチンポを引き抜く。
「ア・・アッ・・・イヤッ・・・抜かないで・・・イヤッ・・・」