- 名前
- 姫香織
- 性別
- ♀
- 年齢
- 45歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- セクシィなボディです。
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日記
2012年02月27日 08:02
姫香織です。昨日は、昼間、香織、2階の香織のお部屋にいたの。
インターネットでチャットしたり、露出を愉しんでいたの。
小百合は、2階のバレエのレッスンルームでレッスンしていたの。
小百合、ハダカでピンクのトォーシューズだけでレッスンしていたの。
午後6時頃、香織、小百合と一緒に入浴したの。
洗い場で、お互いのカラダにボディシャンプーを塗って、擦りあったの。
乳首と乳首が擦れて、気持ちいいの。
浴槽に入ると、お互いに舌べらを絡めて熱いディープキスをしたの。
入浴が終わると、香織が真紅のバスガウンを着て、小百合がピンクのバスガウンを着て、1階のダイニングに行ったの。
もう夕食のお支度はできていたの。
香織、小百合、メイドの舞、3人で夕食を食べたの。
夕食を食べて、一休みすると、香織、小百合と一緒に2階の香織のお部屋に行ったの。
香織、小百合、お部屋に入ると、先に小百合がベットに仰向けに寝たの。
香織が69の姿勢で上から覆いかぶさったの。
香織、小百合、お互いのおまんこをペチャ、ペチャと音をたてて、舐めあったの。
次ぎは、貝合わせね。
クチュ、クチュと音がしたの。
最後、黒人男並みの双頭のバイブをお互いのおまんこに入れあって、香織が小百合を責めたの。
小百合「いやぁん、あぁん」と嬌声をあげたの。
香織、微笑むと、結合部を窓側に向けたの。
小百合「いやぁん、だめぇ~!恥ずかしいわぁ~!」と言ったの。
香織、一段と激しく小百合を責めたの。
小百合、ガクとカラダを痙攣させると「イク~!イクわぁ~!」と嬌声をあげて、イッタの。
香織も、イッタの。
香織、窓のカーテンを閉めると、電気を消すと、寝たの。
うふふ~!
このウラログへのコメント
レスビアン私を利用して欲しかったぁ次回は頼みますよぉグジュグジュまんこに突っこんで差し上げます
> 隙間風さん
姫香織です。ありがとうございます。
うふふ~!
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