- 名前
- 姫香織
- 性別
- ♀
- 年齢
- 45歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- セクシィなボディです。
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日記
2012年02月12日 07:54
姫香織です。昨日は、午前中は、香織、小百合、お部屋でゆっくりしていたの。
昼食をお部屋で食べると、ホテルから美容師さんが来てくれたの。
美容師さん、香織、小百合の髪をアップに結うと、香織にゴールドのティアラを被せると、小百合にシルバーのティアラを被せたの。
美容師さん、香織、小百合のメイクもしたの。
香織には、真紅のリップを塗り、小百合には、ピンクのリップを塗ると、濃い目のお化粧をしたの。
お化粧が終わると、美容師さんは、お部屋から出て行ったの。
暫くすると、中居さんがお部屋に来て、香織、小百合にピンクの透け透けの長襦袢を着せてくれたの。
香織、小百合が長襦袢を着ると、中居さんが先頭に立って、香織、小百合を大広間に案内したの。
大広間に着くと、中居さんがドアを開けると「お嬢様方がお見えです」と言ったの。
香織、小百合、深く一礼すると、大広間に入ったの。
男達の間から「香織チャン~!小百合チャン~!」と歓声があがったの。
香織、小百合、手を振って、応えてあげたの。
早速、中居さんが香織、小百合の長襦袢を脱がすと、ハダカにしたの。
香織、小百合、カラダを誇示するように、オッパイを揺すって、ヒップを振って、男達の間を一巡したの。
先に、小百合が畳の上に仰向けに寝ると、香織が69の姿勢で上から覆いかぶさったの。
香織、小百合、お互いの両脚を広げると、お互いのおまんこにお口をつけると、チュパ、チュパと音をたてて
舐めあったの。
香織、小百合、お互いのおまんこから甘い蜜がトロトロと流れ出てきたの。
香織、小百合、お互いに甘い蜜を舐めあったの。
男達、香織、小百合を取り囲んで、凝視したの。
次ぎは、貝合わせね。
クチュ、クチュ、と音がしたの。
最後、黒人男並みの双頭のバイブをお互いに入れあって、香織が小百合を責めたの。
小百合「いやぁん、あぁん」と嬌声をあげて、「お姉様、もう小百合、たまんない」と言ったの。
香織「小百合、もっと責めてあげる」と言うと、一段と激しく小百合を責めたの。
香織、片足をあげると、結合部を見やすくしたの。
男達、寄ってくると、結合部を見ると「うわぁ、お嬢さん達のおまんこが黒人並みの双頭のバイブを美味しそうに
銜えこんでる」と言ったの。
香織、小百合、微笑んであげたの。
香織、一段と激しく小百合を責めると、小百合「イク~!イクわぁ~!」と嬌声をあげて、イッタの。
香織も、イッタの。
香織、小百合、そのままの姿勢でダウンしたの。
中居さんが大きい座卓を2個運んでくると、香織、小百合、座卓に仰向けに寝かされたの。
中居さんがお刺身、とか入れた大きい皿を持ってくると、香織、小百合のカラダの上にお刺身、とかお料理
を並べたの。
中居さんがお料理を並べ終わると、男達が10人ずつ別れると、香織、小百合の座卓を取り囲んだの。
男達、箸を持つと、香織、小百合のカラダの上に並べられたお料理を食べ始めたの。
男達「私は、今回で5回目ですが、いつ来ても巨乳姉妹の女体盛りは美味しいですね」、
「私は、今回が初めてですが、噂以上ですね」とか言っているの。
お料理が少なくなると、中居さんが追加のお料理を並べたの。
お料理を食べ終わると、香織、小百合、男達に抱きかかえられて、混浴露天風呂に運ばれたの。
香織、小百合、混浴露天風呂のお湯でカラダを洗い流すと、混浴露天風呂に入ったの。
香織、小百合、10人ずつの男達に取り囲まれてるの。
香織、小百合、10人ずつの男達と交代に舌べらを絡めた熱いディープキスをしたの。
ディープキスが終わると、香織、小百合、岩場に両手を突くと、バックからハメられたの。
香織、小百合、腰をグラインドさせると、ヒップを振ってあげてるの。
他の男達「お嬢さん達、セクシーなヒップ振りだなぁ、チンボが勃起してくる」と言ったの。
香織、小百合、微笑むと、一段と激しく腰をグラインドさせると、ヒップを振ってあげたの。
うふ、チンボが痙攣してるわぁ!熱いザーメンが香織、小百合の子宮にドク、ドクと注ぎ込まれたの。
香織、小百合、ガクとカラダを仰け反らせると「イク~!イクわぁ~!」と嬌声をあげて、イッタの。
次ぎの男達と交代ね。
こんな風に、10人ずつの男達の陵辱が終わると、香織、小百合、男達、混浴露天風呂からあがったの。
脱衣場で、香織、小百合、中居さんにカラダを拭いてもらったの。
次ぎに、中居さん、香織、小百合にピンクの透け透けの長襦袢を着せたの。
今度の長襦袢は、腰丈で、ヒップ、おまんこが丸見えです。
香織、小百合、中居さんに導かれて、大広間に戻ったの。
香織、小百合、大広間で10人ずつの男達に交代にサンドイッチにされたの。
香織、小百合のカラダの中で一枚の粘膜を隔てて、2本のチンボが擦れあってるの。
もうたまんなく気持ちいいの。
香織、小百合「いやぁん、あぁ~ん、あぁん」と嬌声をあげたの。
饗宴は、夜中頃まで、続いたの。
うふふ~!
このウラログへのコメント
超乱交ですネ...凄い!ヘルプ!
> kabotenさん
姫香織です。ありがとうございます。
うふふ~!
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