- 名前
- 姫香織
- 性別
- ♀
- 年齢
- 45歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- セクシィなボディです。
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日記
2012年02月13日 08:03
姫香織です。昨日も、お部屋で昼食を食べて、午後から美容師さんが来たの。
美容師さん、香織、小百合の髪をアップに結うと、香織のゴールドのティアラを被せると、小百合にシルバーのティアラを被せたの。
次ぎに、美容師さん、香織、小百合のメイクをしたの。
香織に真紅のリップを塗ると、小百合にピンクのリップを塗ると、全体的に濃い目にメイクをしたの。
美容師さん、メイクが終わると、お部屋を出たの。
暫くすると、中居さんが来て、香織、小百合にピンクの透け透けの長襦袢を着せると、大広間に案内したの。
中居さん、大広間のドアを開けると、「お嬢様方がお見えです」と言ったの。
香織、小百合、大広間に入ると、深く一礼したの。
男達の間から「香織チャン~!」「小百合チャン~!」と歓声があがったの。
中居さん、香織、小百合のピンクの透け透けの長襦袢を脱がすと、ハダカにするの。
香織、小百合、カラダを誇示するようにオッパイを揺すって、ヒップを振って、男達の間を一巡するの。
一巡が終わると、先に小百合が畳の上に仰向けに寝るの。
香織が、69の姿勢で、上に覆いかぶさるの。
香織、小百合、両脚を広げると、おまんこを露わにすると、香織、小百合がお互いに舌べらでペチャ、ペチャと
音を立てて舐めあうの。
男達は、傍に寄ると、見ているの。
香織、小百合、一段と激しく舌べらで舐めあうの。
次ぎは、貝合わせね。
クチュ、クチュと音がするの。
最後、黒人男並みの双頭のバイブをお互いのおまんこに入れあって、香織が小百合を責めるの。
黒人男並みの双頭のバイブをおまんこに入れる時も、男達が傍に来て、見ているの。
香織、小百合を腰を動かせて、責めるの。
小百合「いやぁん、あぁん、お姉様、許して~!」と言うの。
香織「小百合、許してあげないわ」と言うと、一段と激しく腰を動かすの。
男達、傍に寄ってくると、見ているの。
香織、見やすいように片足を上げるの。
男達「お嬢さん達のおまんこから甘い蜜がトロトロと流れてる」と言うの。
香織、小百合を一段と激しく責めるの。
小百合「いやぁん、だめ~!あぁ~ん、あぁん」と嬌声をあげると、イッタの。
香織も、イッタの。
香織、小百合、暫くそのままの姿勢で倒れているの。
中居さんが大きい座卓を2個運んできたの。
香織、小百合、座卓に仰向けに寝かされるの。
中居さん、香織、小百合のカラダの上にお刺身、とかお料理を並べるの。
お料理を並べ終わると、男達が寄って来て、箸でお料理を食べるの。
香織、小百合の乳首も箸でつまわれる時もあるわ。
香織、小百合「いやぁん、あぁん」と嬌声をあげるの。
男達「お嬢さん達の甘い蜜が、お刺身に染み込んで、美味しいなぁ」と言うの。
香織、小百合、嬉しそうに微笑んであげるの。
お料理が少なくなると、中居さんが追加するの。
お料理を食べ終わると、香織、小百合、男達に抱きかかえられると、混浴露天風呂に運んでもらうの。
混浴露天風呂で、香織、小百合、カラダの汚れを温泉で洗い流すと、混浴露天風呂に入るの。
香織、小百合、10人ずつの男達に取り囲まれて、混浴露天風呂に入っているの。
香織、小百合、10人ずつの男達と交代に舌べらを絡めた熱いディープキスをしたの。
男達、香織、小百合のオッパイを揉むと、おまんこに指を入れると弄ったの。
香織、小百合、温泉の中で、1人ずつの男達に抱き上げられると、対面座位でハメられたの。
香織、小百合、腰をグラインドさせると、ヒップを振ってあげたの。
男達「お嬢さん達、よく締まるおまんこだなぁ、チンボが気持ちいいなぁ」と言ったの。
香織、小百合、微笑むと、一段と激しく腰をグラインドさせると、ヒップを振ってあげたの。
うふ、チンボが痙攣してるわぁ!熱いザーメンが香織、小百合のおまんこにドク、ドクと注ぎ込まれたの。
香織、小百合、ガクとカラダを痙攣させると「イク~!イクわぁ~!」と嬌声をあげて、イッタの。
次ぎの男達と交代ね。
こんな風に、香織、小百合、混浴露天風呂で10人ずつの男達に陵辱されたの。
だんだんお湯の中から、白いザーメンが浮かんできたの。
香織、小百合、お湯にお口をつけると、ザーメンを吸い取ったの。
混浴露天風呂からあがると、脱衣場で中居さんが香織、小百合のカラダを拭いてくれたの。
中居さん、香織、小百合にピンクの透け透けの腰丈の長襦袢を着せてくれたの。
中居さん、香織、小百合を大広間に案内したの。
大広間に戻ると、香織、小百合、2人ずつの男達におまんこ、アナルにチンボをハメられたの。
香織、小百合のカラダの中で一枚の粘膜を隔てて、2本のチンボが擦れあってるの。
もうたまんなく気持ちいいの。
香織、小百合「いやぁん、あぁん」と嬌声をあげたの。
男達、激しく動いたの。
うふ、チンボが痙攣してるわぁ!熱いザーメンが香織、小百合のおまんこ、アナルにドク、ドクと注ぎ込まれたの。
香織、小百合「イク~!イクわぁ~!」と嬌声をあげると、白眼を向いてイッタの。
次ぎの男達と交代ね。
饗宴は、夜中頃まで続いたの。
饗宴が終わると、香織、小百合、男達に抱きかかえられて、お部屋に運んでもらったの。
うふふ~!
このウラログへのコメント
饗宴→狂宴...みたい?オマンコに肉棒が沢山入るとおマンコに潤滑油?が必要かも?
オー、パラダイス。
> kabotenさん
姫香織です。ありがとうございます。
潤滑油?いるかも?
うふふ~!
> ジャンクさん
姫香織です。ありがとうございます。
男性天国かも?
うふふ~!
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