- 名前
- 姫香織
- 性別
- ♀
- 年齢
- 45歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- セクシィなボディです。
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日記
2012年02月19日 07:43
姫香織です。昨日は、午前中、香織、小百合、お部屋でゆっくりとしていたの。
お部屋で昼食を食べてから、午後1時頃、美容師さんがお部屋に来たの。
美容師さん、香織、小百合の髪をアップに結うと、香織にゴールドのティアラを被せると、小百合にシルバーのティアラを被せたの。
美容師さん、香織、小百合に濃い目のメイクをしたの。
お化粧が終わると、美容師さん、お部屋を出たの。
午後2時30分頃、中居さんがお部屋に来ると、香織、小百合にピンクの透け透けの長襦袢を着せたの。
中居さん、香織、小百合を大広間に導いたの。
中居さん、大広間のドアを開けると「お嬢様方がお見えです」と言ったの。
香織、小百合、大広間に入ると、深く一礼したの。
男達の間から「香織チャン」「小百合チャン」と歓声があがったの。ギャラリーは、20人の男達です。
香織、小百合、手を振って、応えてあげたの。
中居さんが香織、小百合のピンクの長襦袢を脱がすと、ハダカにしたの。
香織、小百合、ハダカになると、オッパイを揺すって、ヒップを振って、男達の間を一巡したの。
次ぎに、小百合が大広間の畳の上に仰向けに寝ると、香織が69の姿勢で上から覆いかぶさったの。
香織、小百合、両脚を広げると、お互いのおまんこをピチャ、ピチャと音をたてて舐めあったの。
香織、小百合のおまんこから甘い蜜がトロトロと流れ出たの。
香織、小百合、その甘い蜜を美味しそうに舐めあったの。
次ぎに、貝合わせね。
クチュ、クチュと音がしたの。
最後、黒人男並みの双頭のバイブをお互いのおまんこに入れあって、香織が小百合を責めたの。
香織、腰をグラインドさせて、ヒップを振って、バイブを動かしたの。
小百合、だんだん「いやぁん、あぁん」と嬌声をあげたの。
香織、一段と激しく小百合を責めたの。
小百合「いやぁん、あぁ~ん、あぁん」と嬌声をあげると、イッタの。
香織も、イッタの。
香織、小百合、折り重なって倒れたの。
中居さんが大きい座卓を2個運んできたの。
香織、小百合、座卓の上に仰向けに寝かされたの。
中居さんが、お刺身、お料理の盛った大きい皿を持ってくると、香織、小百合のカラダの上にお刺身、お料理を
盛り付けたの。
盛り付けが終わると、男達が寄ってくると、お橋でお刺身、お料理を食べたの。
お刺身、お料理がなくなると、中居さんが追加したの。
男達「何回来ても、巨乳姉妹の女体盛りは美味しいなぁ」とか、言っているの。
女体盛りが終わると、香織、小百合、男達に抱きかかえられると、混浴露天風呂に連れて行かれたの。
香織、小百合、混浴露天風呂のお湯でカラダの汚れを流すと、混浴露天風呂に入ったの。
香織、小百合、10人ずつの男達に取り囲まれたの。
男達、香織、小百合のオッパイを揉むと、おまんこに指を入れると、弄ったの。
香織、小百合「いやぁん、あぁん」と嬌声をあげたの。
男達「お嬢さん達、感じてきたなぁ」と言うと、香織、小百合を岩場に両手を突かせると、バックからハメたの。
香織、小百合、腰をグラインドさせると、ヒップを振っているの。
男達「お嬢さん達、セクシーなヒップ振りだなぁ」と言ったの。
香織、小百合、一段と激しく腰をグラインドさせると、ヒップを振ってあげたの。
うふ、チンボが痙攣してるわぁ!熱いザーメンが香織、小百合のおまんこにドク、ドクと注ぎ込まれたの。
香織、小百合、ガクとカラダを痙攣させると「イク~!イクわぁ~!」と嬌声をあげて、イッタの。
次ぎの男達と交代ね。
他の男達は、中居さんがお盆に入れて持ってきたお料理、お酒を飲んでいるの。
中居さん「まぁ~!お嬢様方、今夜は混浴露天風呂で可愛がってもらってるの。女冥利に尽きますわ」と言ったの。
香織、小百合、嬉しそうに微笑んであげたの。
饗宴は、夜中頃まで続いたの。
うふふ~!
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