- 名前
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- 人生、前向きに、楽しく過ごすのがモットーです 頼れる人、甘えさせてくれる人とよく言わ...
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本命と遊びの関係の境界線(3)
2012年02月06日 09:41
白黒はっきりした関係だけでは、おさまりきらない男と女
よく「付き合う」以外の男女の関係性について話すと、意味を勘違いされることがある。男女の関係性を示す単語が、この国には少なすぎるからだろうか。たしかに「友達」「恋人」「カラダの関係」ぐらいしかないもの。
だけど恋愛は、白黒はっきりした関係だけではおさまりきらないのも事実。経験したことのある人にはわかって頂けるだろうけど、白黒はっきりしない関係が不純なものかといったら、そうとは限らない。別に隠しているわけでも悪いことをしているわけでもなく、お互い尊敬ができる関係で、何なら友達にだって紹介し合えるぐらいの人であっても、グレーなことはある。
それに、自分の気持ちに正直に生きていたら、恋愛感情に名前をつけて、境界線を引くことのほうが難しいんじゃないのかな? とも思う。10人いたら10通りの関係性があるし、もっというと世界にひとつだけの関係をつくらないと、恋愛した充実感なんて湧かない。
「”白黒はっきりしない関係が不純なものかといったら、そうとは限らない。別に隠しているわけでも悪いことをしているわけでもなく、お互い尊敬ができる関係で、何なら友達にだって紹介し合えるぐらいの人であっても、グレーなことはある”という彼女の言葉、皆さんはどう思われますか?」
このウラログへのコメント
> Mielさん
Mielさんは彼女の言葉に納得されましたか
でも敢えて白黒はっきりさせたいときもあるという
貴女の気持ちも分かるような気がしますね
コメありがとう
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