男冥利

その日のお相手は
自称“ド”がつくぐらいのスケベちゃんマイフレさん。
ホテルに入るなりちんちんをしゃぶってくれて
プレゼントしたランジェリーを着けてもらって撮影してる間も
ずっとぺろぺろ。

じゅぶじゅぶと音を立てながら喉の奥まで吸い込んだり
ねっとりとした舌を亀頭の先から
カリから根元から玉まで這わせてくれたり
彼女のフェラは本当に気持ち良いんですけど
最高なのはその表情！
こんなにおいしそうにしゃぶってもらえるなんて
マジ男冥利に尽きる瞬間でした。

そんなマイフレさんに
普通にちんちんを入れるだけでは失礼ということで＾＾；
ベッドではなく床で立ちバックで入れながら
どんどん窓の方へと押して行く。
開け放った窓の外は狭いベランダがあるものの
向いのビルからは丸見えで
下の路地からもちょっと上を見上げれば
思い切り見られてしまうシチュエーション。

そのままマイフレさんの上半身を窓の外に出すと
露出の経験はないと言っていた彼女が
さっきまでの何倍も大きな声であえぎ始めた。
これは露出の素質があると踏み
ランジェリーのままベランダに出てもらって
彼女にとって初めての露出撮影を開始。

「じゃビルの方向いて」

「ここに足を乗せて」

「そのままおまんこ開いて」

そんな注文に恥ずかしがるどころか
むしろ喜んで従ってくれるマイフレさん。
本当はそのままベランダでエッチしちゃいたかったんですけど
向いのビルに人影が見えたので
残念ながら撮影だけで終了。

そのぶん部屋に入ってからは
ひたすらマイフレさんのおまんこを突きまくり。
初めての露出で興奮した彼女は
さらに大きな声を上げながら何度も何度もイってくれたのでした。