きっかけ

昔mixiに載せてた日記ですけど
どんなやつか知ってもらおうと思って
こっちにも載せてみました。

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僕が3PやSWや複数や乱交をするようになったのは
10年ぐらい前にとある掲示板で見つけた
不倫カップルの男性からの書き込みがきっかけでした。

「不倫相手の彼女とエッチしてくれる単独男性を募集します。
　その様子を撮影したいので撮影OKの方を希望します」

そのちょっと前に知り合いのエロ雑誌編集者に頼まれて
グラビアで男優役をやったことがあった僕は
プロフィールにその旨を添えて不倫カップルにメールを出しました。

その結果見事選ばれ数日後プレイすることに。

指定されたシティホテルのドアをノックすると
出迎えてくれたのは不倫とはまるで縁のなさそうな
真面目そうでちょっと気の弱そうな男性。
彼に促されて中に入ると、待っていたのは
逆の意味でこんなプレイなどまったくしなさそうな
美人で明るそうな人妻さんでした。

しばらく3人で世間話をした後
男が人妻さんに「一緒にお風呂に入って洗ってあげなよ」と声をかけた。
そこで僕が「あ、自分で洗うんで大丈夫ですよ」と言うと
人妻さんはスッと立ち上がり、僕の手を取ってバスルームへ。
その瞬間
「実はやる気まんまんなんだ、この人!?」と思った僕のちんちんは
あっという間に硬くなっちゃってました（笑）

羽織っていたバスローブを脱がせてみると
彼女のプロポーションの素晴らしいこと！
日焼けした肌にはくっきりと水着の跡が残っていて
真っ白なおっぱいはボリューム満点で形も良くて
ツンと上を向いた乳首は淡いピンク色。
小さなビキニの形に切り取られた白いお尻は艶かしく
綺麗に揃えられた陰毛の黒が
さらにいやらしさを増している。

ボディーソープを手に取ってお湯で泡立ててから彼女の体へ。
首から肩、脇の下、腕、そして胸へと
ぬるぬるとした手を滑らせていく。
それだけで十分感じてしまうのか
おっぱいを揉み洗いしながら乳首を指で弾く頃には
口から漏れたいやらしい声がバスルームにこだまする。

ユニットバスの縁に彼女の片足を乗せさせ
手を股間へと滑り込ませる。
そこは既にお湯とは明らかに粘度が違う液体で濡れそぼっていて
僕が手を擦り動かすたびにぐちゅぐちゅといやらしい音が鳴り
耐え切れなくなった彼女は
泡だらけの体を僕に密着させるように抱き着いて来た。

「じゃあベッドに行きましょうか」

部屋に戻ると2つあるベッドのうちのひとつに
不倫相手の男がカメラと一緒に座っていた。
そっちが正面になるように彼女をもうひとつのベッドに座らせ
僕は彼女の後ろから抱き締めるようにポジションを取る。
そして脇から手を回しゆっくりとおっぱいを揉み始めた。

「ほら、彼が見てるよ」

「彼が見てる前で見ず知らずの男におっぱい揉まれてどお？」

「あ、乳首が勃って来た」

「見られて感じちゃってるんだね」

「彼も悦んでるよ」

「もっと感じてもっと悦ばせてあげよう」

彼女の耳元で羞恥心を煽る言葉を囁きながら
僕はおっぱいからお腹、脇腹、そして股間へと手を移動させて行く。
彼女の太腿に両手をかけて思い切り開き
ぐちょぐちょに濡れたヘアをかき分けてひだひだを指で広げ
カメラに向かっておまんこを奥まで丸見えにさせた。
一気に溢れ出す愛液。
それを合図に彼がカメラを構えたまま体を彼女の太腿の間に入れ
レンズがくっつくぐらいの至近距離でおまんこを撮り始めた。
カシャカシャと鳴るシャッター音と
一瞬目の前が真っ暗になり
その後ゆっくりと瞼の裏に残像が広がって行くストロボの閃光。
そのふたつがまるで麻薬のように彼女の理性を溶かして行く。

すっかり淫乱になった彼女を僕は
長い時間をかけたクンニの後いろんな体位で責め続けた。
緊張しているのか興奮してそれどころではないのか
リクエストも何もして来ない彼のために僕は
舐めるときはひだひだを思い切り広げて舌を伸ばし
いやらしい画が写るように工夫し
挿入しているときも彼が構図を決めたなと思ったら
動きを止めてブレを防いだ。
知り合いの編集者に頼まれてやった男優経験が
こんなとろこで役立つとは（笑）。

最終的には2回戦、3時間に及んだプレイだったのだが
彼も彼女も本当に満足してくれたみたいで
それからしばらく、ときには彼女の友達も交えて
僕は彼らの男優としてプレイに参加することになったのでした。

て、全然エロくないですね＾＾；