デジカフェはJavaScriptを使用しています。

JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。

連日sex・・・

2012年01月04日 19:18

以前、自分たちの記録を更新しようと、Gwにヤリヤリ三昧堂にしようと約束をし・・・彼がGW前日の夜にやってきた。
ぴんぽーん・・・
チャイムで出るとやっぱり彼だった。
何も言わずいきなりキスをされ・・・玄関に入ると鍵をしたらまたキスされた。
お互いご無沙汰だったのも手伝い、やりたくなってしまった。
「ああ~ん、ここで?」
「ちょっとだけ・・・」
「う~ん・・・ちょっとだけね!続きはお部屋入ってがいいよ!」
「うん、わかってるよ・・・チョットだけ・・・」
彼はそう言いながらキスを続け・・・服のファスナーを下げてしまう・・・。
ブラをしたままおっぱいポロンとだしおもむろに吸い出した。
「あああ~んんん・・・ハアハアハアハア・・・あああ~・・・ああん・・・」
私は乳首が敏感なため吸われたり、しゃぶられると・・・感じてしまう。
「ねえ、そろそろお部屋はいろうよ!お風呂用意してるし・・・}
「風呂すぐはいれるん?」
「うん・・・すぐ入るでしょ?」
「うん」
彼はそう言いお風呂場に入っつた。
私は一旦部屋へ入り全裸お風呂場へ行った。
ドアを開けると彼は私の体を舐めまわすように見て、手を引っ張り自分の体と密着させた。
シャワーで流して二人で湯船に入った。
彼は私の体を触りまくって、私の性感帯を探っているようだった。
そして私を後ろから抱きながら湯船の中でまんこをまさぐってきた。
私は嫌がる素振りもなく・・・むしろ彼に身を委ね、リラックスしていた。
時々、のけぞって彼とキスを交わしながら、彼の手でイッテしまった。
その後彼のチンポお口フェラし、おたがいの体を洗ってお風呂を出た。
「ねえ、すぐ?」
「すぐじゃ嫌か?」
「直ぐがいい!早く欲しいよ!」
「iいやらしいなあ・・・よし、すぐしようか?」
「うん、は・や・く~・・・」
「じゃあ、ちゃんとおねだりして!」
「うん、ねえ、お願い、早く抱いて~!・・・早くあなたが欲しいの!・・・」
「よし、思いっきり沢山してやる・・・いっぱいしてやる。」
そう言い彼はベッドに私を誘い横になると激しくキスし出した。
自分の唾液を私の口に注ぎ込み、舌を激しく絡めて私の唾液をすすってまた自分の唾液を注ぐといういやらし~い
きすだった。
だも気持ちよくて・・・体は火照っていった。
彼は次第に舌を私のくびすじから這わせ、おっぱいを揉み乳首をいじり・舐め・吸い出した。
「はああああ~ん、いい~きもちいい・・・ああああ~ん・・・」
思わず声をだしてしまう・・・
かれは満足そうに見ながら吸っている。
「ねえ、早く欲しいよ~!一つになりたいの!」
「そんなに欲しい?」
「うん、もう我慢できない・・・チンポ入れて!」
「よし、今日は特別!」
そう言ってチンポグッツと力をいれ、まんこ挿入してきました。
「ああ~ん、いい~・・・気持ちいい~・・・あああ~ん・・・ハアハアハアハア・・・ああ・・・」
気持ちよくて声が出ます。
「突いて~・・・奥まで突いて~・・・ああ・・・もっと・・・」
「いい・・・いっぱいついてやるよ・・・」
そう言いながら彼は強く、弱く、深く浅く・・・と、強弱をつけながら突いてくれます。
体位正常位騎乗位バックでやりまくりました。
一晩で3回やり、その日は寝ました。
次の日からも毎日GWの間中したくなればやるというヤリヤリざんまいを満喫しました。
・・・最近ですか?
・・・残念ながらいいお相手に恵まれず・・・ご無沙汰です。
今年はしっかり探したいです。

このウラログへのコメント

まだコメントがありません。最初のコメントを書いてみませんか?

コメントを書く

同じ趣味の友達を探そう♪

  • 新規会員登録(無料)

プロフィール

*いちか

  • メールを送信する

*いちかさんの最近のウラログ

<2012年01月>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31