- 名前
- *いちか
- 性別
- ♀
- 年齢
- 41歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- おっぱい大きいけど乳首吸われたりしゃぶられると弱いです。 マンコは、強く激しく、深く...
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sex
2011年11月10日 05:41
以前お付き合いしていた人とのことです。
彼とは知り合って半年メールと電話のやりとりがあり、お互いが惹かれて・・・合うことになりました。
二人の気持ちはどんどん惹かれ合い・・・お互いを強く求め合い・・・もうひとつになりたいとお互いに願うようになり、今後のことも二人で考えたいし・・・ということもあり会って二人は結ばれることにしました。
初めに約束であくまでも自然に・・・としてたので男と女の気持ちになってからは強く強く求める気持ちでいっぱいでした。
私がビジネスホテルの部屋をとり彼にメールで伝えました。
私はシャワーを浴び、黒のスケスケの総レースのブラとパンティとガーターベルトと黒のバックシームのガータストッキングを身に付け黒い胸元の大きく空いたミニのワンピースを着ました。
彼が来るのを待つ間彼に会える緊張と喜びと、彼に今夜抱かれるという喜びでまんこがキューっと締まるのがわかりました。
私の体はもう彼のことを思うと反応してしまうほどに彼を求めていました。
「ピンポーン」
チャイムが鳴りました。
彼だ!
私は緊張しながら恐る恐るドアを明けました。
「こんばんわ!」
「おかえりなさい!」
「あ、うん」
彼が入ってきました。
私はドアが締まると同時に彼の腕の中に飛び込みました。
見上げると彼がじっと見つめています。
「いちか・・・」
「はい。・・・」
彼は私の口を濃厚なディープキスで塞ぎました。
二人は濃厚なキスをしました。
「やっと会えたねえ・・・待ち遠しかったよ。いちか・・・」
彼は私を抱きしめ、おっぱいを揉みました。
「ああ~ん。」
「いちかのおっぱいでかい!でも気持ちいい。」
「いちかの?今日からなおの!でしょ。」
「そうだよ。俺の!俺だけの女だ、いちかは俺のだよ。・・・逃がさないよ・・・」
「うん。なおだけの!」
彼はそう言い私の全身をくまなく見ました。
「いちか、今日はどんな下着?」
「うふふ・・・あとのおたのしみ!」
というと彼は
「おれシャワー浴びてくるから用意してて!・・・後でたっぷり可愛がってやるよ!・・・いいことしてやる。」
そう言ってバスルームに消え、私は下着だけになりベッドで彼を待ってると・・・
腰にバスタオル一枚を巻き彼が戻ってきました。
「お待たせ!」
「うん・・・待ったよ~・・・早く~・・・だ・い・て!」
「いいよ、おいで。」
彼はそう言って私を立たせました。
「ああ~、いちかエロいな~・・・ブラもパンティも・・・おお~、ガーターベルト?・・・エロい!よ~くみせて。」
「ああ~ん。意地悪。だって~なおに気に入ってもらいたいんだもん。なおと私の初セックスなんだもん。なおにもエロくなって欲しいの!欲情して私を犯して!」
「ああ、いいよ。俺はいちかを犯して俺の女にするよ。」「うん、嬉しい。」
彼はそう言うと私のパンティの横の紐を解きました。
「ああ~ん」
パンティは落ちました。
私は彼にまんこを見られたくてわざとまんこが見えるように四つん這いでパンティを拾いました。
パンティを椅子に置くと彼にオナニーを見て欲しい!といいました。
彼は了解し、ベッドからこちらをじっと見ています。
私は彼の方に足を広げまんこを見せました。
「いちか、いいまんこだよ・・・もっともっと良く見せて」
といい自分もバスタオルを外し、ベッドに腰掛けてチンポを握りシコシコとこすり出しました。
私は彼にまんこを見せながらクリトリスをいじり始めました。
「うっ・・・はあはあはあ・・・ああ~ん、あっあっあっ・・・ああ~・・・」
彼は興奮してこっちをよ~くみたいらしくちかづいてきます。
「いちか、もっと見せて・・・もっと見たい・・・」
「ああ~ん、恥ずかし~・・・」
でも私ももう興奮して彼が欲しくてたまらないのです。
私は彼のチンポを握りシコシコと優しく強くの強弱を付けながらしごいて・・・下で舐めまわし銜えて吸いました。
「ううっ・・・い・ち・・・か、いいよ、上手いよ・・・俺のチンポ好き?・・・ああ・・・いちか・・・」
「うん。好きよ、だ~い好き」
彼は私をベッドに運び69の体位でフェラとクンニが始まりました。
私は私の持っている全てのフェラテクの限りを尽くして彼に奉仕しました。
彼のチンポは気持ちいいらしく時々グッグッと動き、金玉の袋はパンパンに膨れました。
しかしながら彼のクンニには勝てず、
「ああ~んお願い、なお、もうそろそろなおが欲しいの!なおのこの立派なチンポで私のまんこを貫いて~。」
とおねだりしてしまいました。
彼のクンニは・・・彼のしたがクリトリスを責め小刻みに振動しながら指で皮を向きあげチョコンと顔を出した部分を強く優しくと強弱を付けてしゃぶるのです。
そして私がクリトリスをしゃぶられイッテしまうと今度はまんこの汁を吸いとりだしたのです。
そして吸いながら舌はまんこの穴を舐め始めました。
私はまたイッテしまいました。
なんとか・・・今度もっとゆっくり出来る時に好きなだけ
クンニさせると約束し、ようやく結合の時がきました。
「ねえ、早く~・・・ああ~体がほてるよ~・・・早く欲しいよ~・・・あああ~ん、愛しいなおとやっとひとつになれるのね!・・・ああ、嬉しい、嬉しい~・・・好きよ好き、大好きなの!なおが欲しいの、早く抱いて~・・・おねが~い、抱いて~・・・早くまんこに入れて~・・・」
彼は嬉しそうに
「いちか、俺も本気。いちかが欲しい。いちかは俺のだよ。誰にもやらない、譲らない。俺のだから俺のだけしかチンポ入れちゃダメだぞ!」
そう言うと真剣な顔で
「愛してるよ。今日から、今からいちかは俺の妻だ!俺だけ愛せ!いいな!俺もいちかだけ愛していちかだけ抱いて俺がいちかを孕ませる!」
といい反り返った見事に太いチンポをわたしのまんこにグッといれゆっくりと突き出しました。
「ああああ~あ~ん。ハアハアはああ・・・いい。・・・いいよ~、なお、いいの・・・凄くいい・・・ああ・・・堪らんよ~・・・仲に出して~・・・なおとは本気だから仲に出して~・・・好きなの・・・本気なの!孕ませて・・・なおにして欲しいの・・・・アアアアアアアアアアアア~ん・・・欲しいの・・・なお、愛する愛しいなおの精子は誰にも渡したくないの!私だけのもの。・・・だから私だけにちょうだ~い・・・ああああああ~ん、ハアハアはああ・・・」
「いいよ、俺の精子はいちかだけのだよ!まんこに出してやる。いちか・・・いちか・・・あああ~」
「ああ~ん・・・いい、いきそう・・・いく~ねえ出して・・・アアア~い・・・・・・く~・・・あああああ
なお~」
激しく突かれ私は上り詰め果てました。
彼のものは私の中に精子を射精しまだ大きく硬いままです。
私のまんこは彼のチンポに吸い付いてまだ動いています。
彼はその動きがたまらなく気持ちがいいとのことでまだ腰を動かしています。
「ああ~ん、また動いてるとまた感じちゃう。」
「いいよ、もう一回しよう!」
「ほんと?嬉しい~。」
彼は抜かずにもう一回してくれます。
「ねえ、アアア~ん・・・見て~・・・なおの精子いっぱいまんこに貰っちゃった!嬉しい~し気持ちいいよ。堪んない。もっといっぱい抱いてね!・・・アアア・・・」
「いいよ。俺ももっとしたいよ・・・これからは毎日でも
いいなあ。・・・いちか・・・いちかは可愛いなあ・・・俺のいちか・・・ああ・・・もっと抱きたい・・・。」
彼にまんこから出てくる彼の精子を見せてまたすぐにチンポを入れてもらいすぐに2度目が始まりました。
結局その日は3回やりました。
時には6回の時もありました。
こんな調子で彼との関係が始まりました。
それからしばらく彼とお付き合いをしていました。
彼は私のまんこが大変お気に入りでした。
昔のことです。
最近?
いい出会いがなかなかないです。
早くお相手が欲しいんです。
抱かれたいですもん。
今、探し中です。
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