一人でオナニー・・・

最近、ムラムラしている。
sex・・・ご無沙汰だからかしら？
早くお相手見つけなければ・・・。

欲求不満の解消法はもっぱら「オナニー」で・・・。
マンコグチュグチュさせながら・・・
「ああ～ん・・・ハアハアハアハア・・・うっうっ・・・ああああ・・・」
と、一人でこの熱く燃える体を慰めてます。
・・・そりゃ、選り好みしなければいきなあいてはり見つかるでしょうけどけど・・・
それじゃあ一時のお遊びや緊急避難措置にしかなりません。
私はこの私の全てを征服できる欲望の持ち主で性欲強い人じゃなきゃダメみたいで・・・。
それに、私は心から愛する男しか本気に慣れないたちで！
今日もこれからマンコ慰めて寝ます。
ああ、早く私のお相手・・・作りたいです！
チンポが欲しいです！
早く中出しされたい。
淫乱なsexしたい。
他人が羨む濃厚で淫乱で欲情するsex・・・したい。
私のパートナーさん早く・・・早く抱いて～・・・早く合体したいよ。

元彼は水商売をしていて自分のお店を出していた。
ある夜、彼からメールが来た。
「今日深夜１時にお店に来いよ！」
とだけあった。
私は仕方なく行ってみた。
黒いブラと黒いタンガのパンティ・ガーターベルトに網タイツのガータストッキングで出かけた。
彼は店で一人でいた。
「ねえ、仕事中じゃないの？」
「おお、一応今日やることは終わったし、みんな返したし・・・」
「なあ、そんな所おらんとこっち来いよ！」
と、腕を引き寄せた。
私は彼に捕まえられた。
彼は私の服をおもむろに脱がして下着だけにした。
そしてブラから乳房をポロンと出して乳首をいじり出した。
私が恥ずかしいから脱ぐと言ってもこれでいいといい、乳首をいきなり吸い出した。
「ああ～ん、いっ・・・いや～ん・・・」
私が嫌がり逃げると更に強く吸い出した。
「ハアハア・・・アアア～ん・・・いや～ん・・・だっだめ～・・・」
「何ゆってるんだよ・・・逃げるな・・・ほら来いよ・・・」
彼は今度は逃げられないようにしっかりと抱き寄せ、濃厚なディープキスをした。
そしてパンティだけを脱がせた。
マンコは丸見えだった。
「ああ～ん、いや～ん・・・恥ずかし～い・・・」
「なんだよ、いいだろう？・・・良く見せてみろよ・・・お前の興奮したマンコが見たいんだよ！・・・見せろよ・・・」
彼はそう言いながら私をソファーに座らせ足をめいっぱい広げ、まんこを見、いじり出した。
クリトリスからいじり出す・・・。
「ほら、いちか、クリトリス気持ちいいんだろ？・・・お前のクリトリス、いやらしく反応してるぞ！・・いいなあ～・・・いい眺めだぞ、マンコも嬉しくてマン汁が出てるぞ・・・なあ、俺が欲しいんだろ？・・・もっと感じて俺を受け入れろ・・・
お前はもう俺の女なんだよ・・・俺だけのチンポが欲しくて堪らんだろ？・・・」
彼はそう言いマンコもいじり出した。
「ああ～ん、ハアハア・・・あ、あああああ～ん・・・いい、いい・・・いい～あああああっあっあっあっ・・・ハアハアああああ～ん、いっいい～い・・・」
私はだんだん上り詰め頂点に達した。
「ダメダメ～・・・いくいくいくいくいく～・・・ああああああ～ああああ・・・あああああ～ん、あはあああハアハア・・・あああんあ～ん・・・ハアハアハアハア・・・」
イッてしまった。
彼は休む間もなく私に自分のチンポをしゃぶらせ１０分ほどフェラをすると、私の体の上に覆いかぶさるといきり起ってる自分のチンポを私の狭くなり閉じてるマンコにあてがい、亀頭でマンコの穴を開けずぶっと差し込んできた。
クチュ・・・
濡れたマンコから音がした。
「ああああ～ん・・・嫌～ん・・・あああ～・・・あああああ・・・ああ～ん・・・はあはあ・・・」
私は彼のチンポに犯されながらチンポとマンコが擦れる気持ちよさに負けてしまった。
ただ、彼のチンポに私のマンコは小さすぎるようだった。
彼は私のマンコをいたく気に入ってて、狭くて良いらしく激しく突いてくる。
「ああああ～ん・・・もうだめ～・・・許して・・・壊れる～・・・いや～ん・・・ああああ～ん・・・あああああ・・・」
私はイッしまった。
彼は外に出した。
でも・・・彼とは性生活が合わなかった。
私は彼のように２０センチもなくていいからお互いが気持ちよくなれる２人で気持ちよくなれる相手がいいなあ！
彼は自己中でいつも不満足な私に気づきもしなかった。
ああ、早く合体したいよ。
いい相手が見つかりいっぱい抱いて貰って中出ししてもらえますように！