- 名前
- ゆり
- 性別
- ♀
- 年齢
- 44歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- 気さくなゆりをよろぴく☆ ログも読んでね^^ んでもってアドヴァイスなどもよろぴ♪
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
Hシリーズ★オモテの続き D実ちゃんの思惑
2012年01月03日 00:59
-10月ころのD実ちゃんとの電話回想-
携帯をとって彼の番号を押すとほどなくD実ちゃんの元気な声が。「はい、D実です^o^」。
私は先ほどのメッセについて尋ねてみた。彼は話し始めた。「ゆりさん、結論から言うと、警察の人間があるまじき行為をしています。ひとつは私達が信州にハイキングに行ったときに写真を撮影してます。これは肖像権の侵害。もうひとつは、ハイキングに参加した女性にシツコク言い寄りストーカーまがいの事をしています」と。
私はえええ???(@@;)と驚いた。なにそれ?どうしてA団体のハイキングに警察がくっついてくる?で、どうして警察の人間がストーカーまがいのことをする?いや。警察官の不祥事は聞くこともあるからそれが身近で起こったということか。
D実ちゃんはなおも話す。「ゆりさん、警察は4月のG原逮捕以来、何か関連がないかとA団体を見張っています。5月のハイキングのときに、一般人を装った警察官がついてきて私達の写真を撮影したんですよ。なぜそれがわかったのかというと、その警察官はその日にある女性参加者に話しかけていって『自分とつきあってくれないか?寂しいからこういう団体に入っているんだろう?自分と親しくなったら病気も治るよ』とその女性にシツコク言い寄ってきています。当然、こいつはこの女性が精神的に不安定で鬱病を患っているのも知っているようです。で、私が近づいていって『さっきから何やってるんですか?その女性が嫌がってるのわからない?貴方は女性と話したことがないんですか?それにさっきから他の人を携帯で撮影してますね。どうしてそんなことするんですか?』と咎めたんですよ」
一息ついてからD実ちゃんは話し続けた。「その人物が『私はあやしい者じゃない。警察官だ。変な人が混じっていたらいけないし、この女性を前回のハイキングでも見かけたから声をかけただけです』と警察手帳を見せました」
変な人が混じっていたらって・・・変な人は当の本人やがな(・・;)
D実ちゃんの話は続く。「で、私が○○署の方ですね。上の方に報告しておきます。
お宅の所は女性の嫌がることするのもOKなのか?と聞いてみます、と言ったら、もう何も言わずにそそくさと離れて行きました。その直後にA代表にチクったら、A代表に『●●さん、困りますよ。そんな無礼をされたら』と諌められて、●●警官は「いやその、女性の迷惑だなんて思わなくて。その、私が優しく声をかけたら喜んでくれるかなと思って(・・;)とヘタな言い訳してましたよ。どこの女があんたに声かけられて喜ぶかっつーのw」
私もそこまで聞いて(性格悪くてモテない奴ほど自惚れが強いの典型か)とプッと笑ってしまった。
続けてD実ちゃんは話す。
「翌日、私とA代表で所轄の刑事に教えて、その後日にまた私とA代表で所轄に出向いています。
案の定、警察は証拠隠滅を計らおうとしました。当の警察官を跳ばしています。謝罪もさせずにです。変わりに所轄の偉いさんが、A団体本部に謝罪に来ていますが、口答だけで済まそうとしています。私は、この方に『それでウヤムヤにするんですか?書面でお願いします。今回はたまたま発覚したから未然に防げたけど、当の女性が恐がって言いなりになったりしたら新たな犯罪を生んだんですよ。おたくの教育はどうなっているんですか?』
私は息を飲んで聞いていたが、いくつかD実ちゃんに質問した。「D実ちゃん、そのやりとりは口答だけですか?」と。D実ちゃんいわく、「いや、録音してあります。ちなみにハイキングの際のやり取りも録音してありまして、これを証拠として所轄に突きつけています。彼らは逃げようがありません。進展があったらまた知らせます」
「D実ちゃん、その件はしばらく伏せておいたほうがいいですか?所轄の出方を待っていたほうが」と等と、D実ちゃんは返答した。
「ゆりさん、しばし伏せておいてください。少し所轄と話してみます。本来市民を守るための警察が女性を不安がらせたり、私のようなA団体被害者にまで迷惑行為をされたりしたら市民としても安心できない。」
「ということで」とD実ちゃんは話を結んだ。
「ゆりさん、私は警察に一般市民によるA団体監視制度を進言しようと思っています。私のような被害者や大学教授や精精神科のドクターなどに声をかけています。や警察が認めるか否かはわかりませんが認められたら知らせます。」
-10月ころのD実ちゃんとの電話回想終わり-
(後日に続く)
このウラログへのコメント
コメントを書く