デジカフェはJavaScriptを使用しています。

JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。

最近のファッションヘルス

2012年01月02日 16:12

最近のファッションヘルス

先月17日のこと。
参加できなかった秘密オフ会の替わりに、途中で見つけたファッションヘルス
入った途端男性スタッフに「いらっしゃいませ!」とお出迎えを受け、
待合室に通された。

あれ?昔のファッションヘルスって女の子が出てきてそのまま小さく区切られた
個室に案内され、小さなベッドがあっただけのような気がしたが。。。
あはっ・・・そうとう昔の話ですが・・・(笑

そしてその後一人で階段を上がっていくように指示され、登り切ったところに
今日のご相手の女性が手をついて待っていた。

歳の頃は20歳前半ぐらいか、背の低い可愛らし女の子
好み女性だ。
クリスマス前だったので彼女サンタクロース女性版のような白いフリルのついた
真っ赤なミニドレスをまとっていた。
それがまた愛しい。

室内は手前に大きな真っ赤なベッドが鎮座。
その奥には大きなガラス張りのお風呂が見える。
ベッドルームと同じぐらいのその大きなお風呂場。
お風呂と言っても湯船はついていない。
そのかわり、空気で膨らませる海に浮かべて遊ぶような大きなビニールマットが
用意されている。
もちろんスケベ―椅子と言われたゴールド色の座り台も置かれている。
なに!って思っていたが、ここはファッションヘルスとは名ばかりで昔風に言えば
トルコ風呂ソープランド。。。

風呂場を覗き込んでいた私を振り返らせて、彼女はおもむろにキスを求めてきた。
えー!
私の古い記憶では、キスご法度じゃなかったかな。
時代が変わればルールもかわる?

彼女は先に先ほどのサンタミニドレスを肩から外し始めた。
そして肩から外されたドレスは足元に丸く輪になって滑り落ちる。
一糸まとわぬ全裸になった彼女は、私にマットの上にうつぶせ
寝るように指示。
そして首筋から暖かなぬるっとした感触のローションを塗り付け始める。
背中、腰、太もも、足の先へと次々と。
そして最後にお尻の先からあそこに向かってローションをたっぷり流してきた。
おもむろにお尻の割れ目を指でなぞうるように、ゆっくりと私のあの部分を
目指して降りてくる。

アナルの敏感な場所ではゆっくりと指先で円を描くように、じらせながら
何度かその凹みに指を添える。
でも中までは指を入れてこない。
「あー気持ちいいよ!」
思わず口に出してしまった。
何度も何度も左右の太ももからそこまでを往復しながらマッサージされた。

マットの上で半回転して上向きに姿勢になった。
上向きになった私の肉棒はもう十分に硬くなって恥ずかし脈動を打っていた。
もうそのときは、恥かしい感覚はなく早く快感を感じたい気持ちで一杯だった。
それを察してか彼女は指ではなく、てのひらで私の肉棒をやさしく包み込んだ。
ローションで気持ち良くなっていたそこはもういつでも発射できるかのように
我慢が出来ないような状態だった。
あーだめだ!
いまやさしく触られると抑制が利かなくなるよー。

そのまま手を添えながら私の上に載ってきた彼女も全身ローションだらけ。
そして疑似挿入。。
でもそのやさしく上下に動く彼女の感触は、本当に挿入した感触以上に
僕の肉棒は感じてしまった。
私はつい彼女の腰から手を回し、お尻の割れ目に沿って指を入れていく。
僕にされたことと同じように、彼女アヌスの周りを指で円を描きながら・・・

思わず彼女が「うっ!」と頤をあげた。
その声につられ、ぬるっとした感触に包まれた菊座に思わず指を突き刺した。
これもルールの範囲外?でOK..

彼女からは拒否の言葉が出ないことをいいことに人差し指を埋没させていった。
アナルの入り口の指の侵入を拒否する力を過ぎると、そこは暖かな柔らかな空間に
到達した。
指先は本当に彼女の意思で指を吸い込んでいくという感触をうけたまま根元まで
送り込まれた。

そして十分彼女の後ろを犯した後・・・



また続きを書きます。

このウラログへのコメント

まだコメントがありません。最初のコメントを書いてみませんか?

コメントを書く

同じ趣味の友達を探そう♪

  • 新規会員登録(無料)

プロフィール

doomy

  • メールを送信する

doomyさんの最近のウラログ

<2012年01月>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31