最近のファッションヘルス②

彼女の腰からはクチュクチュとローションにまみれた私のイチモツといやらしく擦れあう
音が響きわたる。

私の神経はそこに集中しているのだがまだいける気配はない。
おもむろに彼女は体を下にずらして指と掌で私のそれをつかみながら
口に含んだ。

ローションにまみれた肉棒は、そしてまた彼女の舌で柔らかく包まれた。
それは今まで感じたことのない感触だった。

「ローションが付いたまま口に入れて大丈夫？」
「うん。大丈夫よ」

何度も何度も私の裏筋から鬼頭にかけて丁寧に舐めていく。

あーだめだー！…


女性の皆さんもあるのかわからないのですが、
男は射精する前触れというのがあって、
腰からおちんちんにかけて「キュッ！」って、絞るよな感触が
があって、その２、30秒後に射精するんですが。

その感覚が僕にも襲ってきた。

彼女に逝きそー！！って訴えたら、咥えていた僕のイチモツを離し
改めてローションを鬼頭からかけ流した。
そのトロトロの液体が、私の充血した鬼頭から陰茎にたれていく。
そして両手でやさしくかつ激しく私を刺激する。
そして数十秒後。

うっ！！
うっ！！

思わず腰が浮いたその瞬間、私の真っ赤な鬼頭の先から白くてねっとりした
液体が飛び出してきた。

何度か無意識に腰を動かしてしまった。

あまりにも気持ち良くて、何分間かその快楽が去っていくまで静かにマットの上で
余韻を楽しむ私だった。


と、まー思った以上に楽しくて気持ち良かった。

今のファッションヘルスに乾杯。