- 名前
- トヨタ自動車
- 性別
- ♂
- 年齢
- 76歳
- 住所
- 山口
- 自己紹介
- なし
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正上位でいきまくり!!
2011年12月27日 20:38
正上位とは・・・
最もオーソドックスな、仰向けになって足を開いた女性の上に、
男性が覆い被さってペニスを挿入する・・という体位ですね。
男性と女性が正対する体位ですから、アイコンタクトやキスは
もちろん、胸や首からクリトリスまでの愛撫が容易に行えます。
男性が肩を抱いたり、女性から男性を抱きしめることもでき、
体全体で二人で楽しむことができる体位でしょうね。
手を広げて繋いだり、頭をなでなでしながらという、優しい
セックス、また目線や声などと合わせてコミュニケーションを
豊富にとりながら、二人の時間を楽しめることでしょう。
お互いの顔を見ながら、また身体の表側も良く見えますから・・
男性からすると、女性が感じる表情や揺れる胸なども見下ろし
ながら、責めることができるという利点もあります。
しかし、実は正上位は意外と難しい体位かもしれません。
ほかの体位では腕を使って女性の体を引き寄せたり持ち上げたり
といったことも可能ですが、女性の上体が床面に寝そべった状態
で動かせない正上位では、男性の「腰遣い」を最も多く要します。
通常の体位の中では、実は最も腰の動きを多用するといえます
ので、腰への負担もあり、また慣れないうちはうまくピストン
運動をすることができず、「腕立て伏せ状態」になってしまうと
いうケースもあるでしょうからね。
しっくりいかない場合は、男性の腰を動かしやすい角度や手を
置く場所、また女性の足の場所などをいろいろ試してみて、
二人の間でのベストポジションを探すべきですね。
動きも、単なる前後の運動のみならず、あらゆる方向からの
動きが可能ですから・・膣内のどの部分をどうやって擦るかと
いうことも、意識していろいろ試してみるといいですね。
もちろん、「のの字」とか「あいうえお」を書くような不定期の
動きや、突くペースを一定させない、チェンジオブペースにて
女性を翻弄してあげることも良いかと思います。
実は、正上位には物理的な相性もあります。
とくに、女性が下付き(膣口がお尻側に寄っている)の場合、
男性が過度に股関節を落として位置を合わせるか、女性のお尻を
上げて屈曲位ぎみしないと挿入が難しくなってしまいます。
女性が自らの足を抱えると、男性の負担は低減されます。
また、女性の股関節がかたい場合や、女性の下半身の肉付きが
良い場合にも、男性の負担が大きくなる傾向がありますね。
女性の股関節がかたい場合は、男性は女性の股関節を広げて
おく力が常にかかりますし、女性の下半身の肉付きが良い場合
には、下半身分の体重の負荷が余計にかかってしまうからです。
下半身の肉付きが良い上に股関節がかたいなどは、男性への負担,
とくに腰への負担が大きくなってしまうこともあるでしょう。
きつい場合には、姿勢や角度、座布団やクッションで補助をして
あげるとか、動かし方を工夫してみると良いでしょうね。
角度や高さにより挿入しにくい場合は、女性の腰を抱え上げて
の腰高正上位であるとか、女性の足を上に持ち上げた屈曲位を
とると、ペニスと膣口が近付くことにより、挿入しやすくなり
ますのでお試し下さい、
腰高正上位では、女性の腰を持って動かすこともできますし、
屈曲位では男性の腰が動かしやすいですので、ただピストン
運動をするのみならず女性の膣壁をこねるように擦ったり、
角度を変えて突くことが容易な体位といえますね。
屈曲位では、通常の正上位では刺激されにくいGスポットを
刺激しやすいですので、膣の上側の浅いところを亀頭で
擦りあげるような動きを試してみてください。
女性の両足を男性の肩にかけた屈曲位ですと、激しく突き
下ろすようなピストン運動も可能でしょうか。
男性の胸の下に女性の足を入れると、女性の体自体がバネと
なりますので、激しい動きが可能となるでしょう。
女性の両足を広げて突き入れるのもお気に入りですね。
ただし、これらでは余り強く動かすと女性がきつい場合が
生じてしまうでしょうから、様子を見ながら行って下さいね。
膣内の感触も、女性の足の位置や角度などで変化があります
から、お互いにより気持ちの良い足の位置とか、それに応じた
腰の動かし方というものもあるはずです。
女性のひざを閉じた状態にすると、より女性の膣口が締まる
効果があって、挿入時の抵抗も大きくなるでしょう。
深く挿入してぐりぐり擦るのも心地よいですね。。
太腿までも閉じた状態での挿入は、伸展位と呼ばれます。
深い挿入感は得にくく、とくにペニスに長さがない男性や、
下付きの女性、また肉付きが良いカップルの場合では、
とくに挿入が浅くなりやすいです。
しかし、前方からクリトリスが刺激されやすいですし、女性の
足が閉じているために締まりも良くなるうえ、女性の太腿が
スマタ効果もあるので有効でしょう。ピストン運動よりも、
こねるような動きの方が効果があると思います。
密着間は最も得られる体位の1つですね。
ただ、腰の位置をかなり低く維持しないとなりませんので、
体力があって腰の丈夫な人でないときつくなりやすいですね。
男性が女性に覆いかぶさって密着することもできます。
この場合は激しい動きはできませんが、密着感があって、
クリトリスへの刺激もされやすくなることでしょう。
女性に体重をかけすぎてしまうときつい場合もあるので、
乗っかってしまわないように注意を要するでしょうか。
正上位全般に共通しますが、男性に体重をかけてもらっていい、
嬉しいという女性もいますので、自重と女性次第でもあります。
女性の片足を上に上げた状態で挿入すると、挿入部が密着する
ことから深い挿入ができますし、通常の前後からの体位とはまた
違った部分が刺激されますので、新しい快感がありますよ。
女性は、普段擦られない部分が擦り上げられることでしょう。
男性は、上げた女性の足につかまるか、女性の足を肩の上に
かけても良いですが、股関節のかたい女性だときついですね。
足の場所で、膣の締まりにも変化が出やすい体位ですから、
無理のない範囲で「気持ちいい足の位置」を探すといいですね。
「四十八手」ですと松葉崩しってやつですね。
女性から腰を動かすことも容易でしょう。
男性のピストン運動に合わせて上下に腰を動かすと、さらに
一体感が深まるでしょう。驚く男性もいるかもしれませんが、
女性がもっと快感を得ようと没頭してくれているのですから
受け入れて一緒に楽しむことが良いと思います。
男性側も、女性の動きに合わせたり、またはフェイントと
いうか、ちょっとしたいぢわるでわざとペースを合わせずに
一気に突く!なども可能でしょうかね。
膣壁を擦るように、女性が横方向や円を描くような動きをする
ことも良いですし、女性自身でクリトリスが擦れるように
くいくい動くとか、指で触ることも自然にできますね。
このように、正上位はオーソドックスながら,非常に奥の深い体位
であるといえるのではないでしょうか?もっとも自然に、二人が
見つめあい、手を繋ぎあって愛し合うことができる体位・・・
みなさんも、ぜひ正上位を極めてくださいねvv
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