クリトリスの性感帯

敏感な豆。この言葉が一番適切なのかどうかは分からないが、
女性の大半はこの敏感な豆が好きなのであろう事は言わずもがなだ。

SEXとはおまんこに男性根を繋げる事でその名称の役割を果たしているが、
その準備段階の中で最も女性を喜ばせる事が出来るのがクリトリスを刺激する事である。

位置としては大体おまんこの穴よりは上で、穴から指で上方へ移動していくと少し突起した部分がある。
その突起した部分がクリトリスだ。

クリトリスは｢皮｣という城壁に守られてる状態で指の侵入を防いでいるが、
まずは優しく城壁の上から攻めるのだ…それだけでも女性は喜び、歓喜の声をあげる。

... が!!しかしそれだけではまだまだ満足させられない。
城壁に守れられてる姫君を救わない事には話しは先には進まないのだ。
もちろん優しく突起した部分を城壁の上から刺激し、次は城壁を掻い潜り姫君の間へ…。

姫君は今まで以上に強い刺激に弱い。すぐに壊れてしまい、痛がってしまう。
なので今まで以上に優しく…出来る事ならそれは｢触れるか触れないか｣という
瀬戸際な僅かなテクニックでお願いしたい。それには体力も精神力も忍耐力も必要なのである。

クリトリスを制するものはSEXを制すると言っても過言ではない。
指で可愛がり、舌でも優しく可愛がってあげる…。
激しくされたいのかどうかはその都度聞いてあげてもいいだろう。

しかしクリトリスというのは一点に絞られるため、やはり激しくされるよりは優しくされる方が喜ばれるであろう。
おまんこの中に入るまえの準備段階の中でも最も重要な部位。クリトリス。その豆の輝きはダイヤの如く。

まさに女性の絶頂を感じさせる事の出来る部位であり、
人によってはおまんこ本部よりも気持ち良いと言う女性もいるくらいの部位なので、
クリトリスに関しては念入りに研究をして間違いないであろう。

いかにおまんこを楽しみ、いかに自分も楽しめるか。
そして女性に喜んでもらえるだけでも、今後の自分のステータスにもなり、
女性からの評価も変わるというものである。

まさに｢鳴かぬなら　鳴かせてみせよう　クリトリス｣である