- 名前
- ゆり
- 性別
- ♀
- 年齢
- 44歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- 気さくなゆりをよろぴく☆ ログも読んでね^^ んでもってアドヴァイスなどもよろぴ♪
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オモテの続き Hシリーズ★マスコミインタビュー
2011年11月26日 20:42
インタビュアー:「あなたはA+B団体の頃にA代表と知り合ったのがきっかけですね。かつて代表や幹部役員が起こした恐喝・暴行事件を知ってからも出入りし続けたのは、特に理由はありますか?」
私は「これも縁というものです。人間は間違いを犯すものです。その間違いを正そうとしているのなら何も恐れる対象ではありません」と返答。
インタビュアー:「このNPOで学んだことは何ですか?」
私は「NPOは多々存在します。どのNPOも最初は社会に有益な活動をしようと崇高な理念を掲げているはず。
しかし段々おかしな方向に行って気がついたときには違法行為だらけだったということもあります。
A団体が典型ですが、人間がいかに弱い動物であるか、
いかに社会に役立つということが難しいことかよくわかります。
A団体はそういう負の部分も教えてくれました。
反面教師として役立ってくれたと思っています。
そして、その-から+へと移行することも可能である、かつての罪滅ぼしの意味も兼ねて社会に有益な存在と変貌するのも可能なはず、A団体はそういう-も+も教えてくれました。それに環境保護に関しての勉強会は有益です」
インタビュアー:「A団体の勉強会や懇親会に行かないかとお友達を誘ってとかは?」
私は「勧誘は一切しません。私は身近な人に話すことはありますが、相手から『行きたい』と言わない限り同行しません。
なぜなら、人は集めるものではなくて集まるものです。
関心がある人は必然的に寄ってきます」と返答。
特に答えにくい質問などもなかった。
最後はA代表へのインタビュー。
A代表はNPOの有意義さ、やりがいについて話し、多くの人と出会えた、続けてきてよかったと感想を述べていた。これからの社会に対しての働きかけを述べて終わりとなった。
さて、この部分のどのあたりが報道されるのか?
しばし待たねばならぬ。
おかしな罠でないことを祈る。
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