- 名前
- 姫香織
- 性別
- ♀
- 年齢
- 45歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- セクシィなボディです。
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日記
2011年10月29日 08:04
姫香織です。昨日は、午前10時頃、香織、小百合のお迎えの車が来たの。
香織が着物を着て、小百合が振り袖を着て、車に乗ると、車は都心に向かって走り出したの。
1時間くらい車は走ると、都心の高級ホテルに着いたの。
ホテルのボーイが車のドアを開けてくれたの。
香織、小百合、車から降りると、ホテルの中に入ったの。
香織、小百合、ホテルの中に入ると、ロビーに行ったの。
香織、小百合がロビーにいると、2人の40歳くらいの男達が近づいて、話しかけてきたの。
男達「お嬢様倶楽部の香織嬢、小百合嬢ですか?」とね。
香織、小百合、微笑むと「はい、そうです」と言ったの。
男達「噂以上の美人姉妹だなぁ」と言うと、お部屋に誘われたの。
香織、小百合、男達に連れられて、エレベーターに乗ると、男達のお部屋の階で降りたの。
香織、小百合、男達のお部屋に連れて行かれたの。
香織、小百合、お部屋に入ると舌べらを絡めた熱いディープキスをしたの。
香織、小百合、男達に抱かれて、ソファーに座ったの。
男達、香織、小百合の着物、振り袖の襟元を肌けるとオッパイを出すと、乳房を揉むと乳首を吸ったの。
その時、失礼します、と言うとホテルのメイドが昼食を運んできたの。メイド、香織、小百合をチラチラ見ながら、テーブルに昼食を並べているの。
メイド、昼食をテーブルに並べると、失礼しました、と言うとお部屋を出たの。
香織、小百合、男達と並んで席に座ると昼食を食べたの。
香織、小百合、男達、昼食を食べ終わると、ソファーに座って、コーヒーを飲んで一休みしてたの。
メイドが失礼します、と言うとお部屋に入ってきて、昼食の後片付けをしたの。
メイド、昼食の後片付けをすると、香織、小百合の着物、振り袖を脱がせたの。
香織、小百合、ピンクの長襦袢、赤のお腰だけになったの。
男達、メイドを呼ぶと、何かを囁いたの。
メイド、香織、小百合に「お嬢様方、長襦袢も脱ぎましょうね?」と言うと、香織、小百合のピンクの長襦袢を脱がせたの。メイド、脱がし終わると、失礼しました、と言うとお部屋を出たの。
男達、洋服を脱ぐとハダカになるとガウンを着ると、ベットに仰向けに寝たの。
香織、小百合、男達の上に跨ぐと騎乗位でハメられたの。
香織、小百合、腰をグラインドさせるとヒップを振ったの。
男達、香織、小百合のオッパイを掴むと「お嬢様方、よく締まるおまんこだなぁ!チンボが気持ちいいなぁ」と言ったの。
香織、小百合、微笑むと一段と激しく腰をグラインドさせるとヒップを振ってあげたの。
うふ、チンボが痙攣してるわぁ!熱いザーメンが香織、小百合の子宮にドク、ドクと注ぎ込まれたの。
香織、小百合、ガクとカラダを仰け反らせると「イク~!イクわぁ~!」と嬌声をあげるとイッタの。
香織、小百合がイク前に、失礼します、と言うとメイドがコーヒーとケーキを運んできたの。
メイドに香織、小百合の嬌声を聞かれ、痴態を見られたの。
すごく恥ずかしかったの。でも、興奮したの。
一時休憩ね。
香織、小百合、男達、コーヒーを飲むとケーキを食べたの。
休憩が終わると、第2ラウンドね。
こんな風に、香織、小百合、都心の高級ホテルで2人の男達に陵辱されたの。
陵辱が終わると、ホテルのメイドが来て、香織、小百合の着物、振り袖を着せてくれたの。
香織、小百合、着物、振り袖を直すと、男達とお別れの熱いディープキスをすると、お部屋を出たの。
香織、小百合、エレベーターでロビー階まで降りると、ホテルを出たの。
香織、小百合、お迎えの車に乗ると家まで送ってもらったの。
うふふ!
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