- 名前
- 姫香織
- 性別
- ♀
- 年齢
- 45歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- セクシィなボディです。
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日記
2011年10月11日 08:05
姫香織です。昨日も、午前10時頃、お迎えの車がきたの。
香織が着物を着て、小百合が振り袖を着て、車に乗ると、車は走り出したの。
1時間くらい車は走ると、都心の高級ホテルに着いたの。
ホテルのボーイが車のドアを開けてくれたの。
香織、小百合、車から降りると、ホテルに入ったの。
香織、小百合、ホテルのロビーに行くと、40歳前後の2人の男達が話しかけてきたの。
「お嬢様倶楽部の香織嬢、小百合嬢ですか?」とね。
香織、小百合、微笑むと「はい、そうです」と言ったの。
香織、小百合、男達とホテルのレストランに行くと、テーブル席に香織、小百合が壁際で男達と並んで腰かけたの。
男達、昼食のフルコースを注文したの。
お食事が来るまでの間、香織、小百合、男達とお喋りしたの。
男達、太腿に手を置くと、太腿を撫で回したの。
お食事が来ると、香織、小百合、男達、お喋りをしながら、昼食を食べたの。
昼食が終わると、香織、小百合、男達、コーヒーを飲んで、一休みしたの。
一休みが終わると、香織、小百合、男達、レストランを出ると、エレベーターに乗ったの。
エレベーターは、男達のお部屋のある階で止まったの。
香織、小百合、エレベーターを降りると、男達のお部屋に行ったの。
香織、小百合、お部屋に入ると、男達と交代に舌べらを絡めた熱いディープキスをしたの。
男達、お部屋のソファーに腰かけたの。
香織、小百合、男達の膝に腰かけたの。
男達、香織、小百合を抱き寄せると、舌べらを絡めた熱いディープキスをしたの。
香織、小百合、男達の舌べらをチュー、チューと吸ってあげたの。
男達、香織、小百合の着物、振り袖の裾を捲り、ピンクの長襦袢の裾を捲り、赤のお腰から手を入れると、香織、小百合のおまんこに指を入れると、指で弄ったの。
香織、小百合のお口から「いやぁん、あぁん」と嬌声が漏れたの。
男達「お嬢様方、感じてきたなぁ」と言うと、香織、小百合を抱き上げると着物、振り袖の裾を捲り上げると対面座位でハメたの。
香織、小百合、腰をグラインドさせるとヒップを振ったの。
男達「お嬢様方、よく締まるおまんこだなぁ、チンボが気持ちいいなぁ」と言ったの。
香織、小百合、微笑むと一段と激しく腰をグラインドさせるとヒップを振ってあげたの。
うふ、チンボが痙攣してるわぁ!熱いザーメンが香織、小百合の子宮にドク、ドクと注ぎ込まれたの。
一時休憩ね。男達、ルームサービスでコーヒーとケーキを頼んでくれたの。
香織、小百合、男達、コーヒーとケーキを食べたの。
男達「私達、お嬢様倶楽部を何回も利用してるけど、香織嬢、小百合嬢は最高だなぁ、噂以上の美人姉妹だなぁ」と言ったの。
香織、小百合、微笑んであげたの。
一時休憩が終わると、第2ラウンドね。
こんな風に、香織、小百合、都心の高級ホテルで2人の男達に陵辱されたの。
終わると、香織、小百合、お別れの舌べらを絡めた熱いディープキスをすると、お部屋を出たの。
香織、小百合、エレベーターでロビー階に降りると、ホテルを出たの。
香織、小百合、お迎えの車に乗ると、家まで送ってもらったの。
うふふ!
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