- 名前
- 姫香織
- 性別
- ♀
- 年齢
- 45歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- セクシィなボディです。
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日記
2011年10月13日 09:09
姫香織です。昨日は、香織、午後1時30分頃、家を出ると、
スイミングクラブに行ったの。
クラブに着くと、男達、お待ちかねです。
香織、ロッカールームで水着に着替えたの。
昨日の水着は、真紅のビキニです。
着替え終わると、香織、ロッカールームを出ると、プールサイドに行ったの。
男達の視線が集中したの。
香織、プールサイドをオッパイを揺すり、ヒップを振って歩いたの。
香織、準備運動をすると、プールに入ったの。
早速、男達が寄ってきたの。
男達、香織のカラダを触り、撫で回したの。
香織「いやぁん、あぁん」と嬌声をあげたの。
男達「お嬢さん、感じてきたなぁ」と言うと、香織のビキニを脱がすと、プールから香織を出したの。
香織、プールサイドに四つん這いになると、前後、お口とおまんこね、チンボを挿入したの。
香織、お口に銜えさせられたチンボをチュパ、チュパと音をたてて吸い、舐め回したの。
香織、腰をグラインドさせるとヒップを振っているの。
男達「お嬢さん、チンボが気持ちいいなぁ」と言ったの。
香織、微笑むと一段と激しくチンボを吸うと、腰をグラインドさせるとヒップを振ってあげたの。
うふ、チンボが痙攣してるわぁ!熱いザーメンが香織のお口、子宮にドク、ドクと注ぎ込まれたの。
香織、お口に注ぎ込まれたザーメンを美味しそうにゴクーンと飲んであげたの。
次の男達と交代ね。
こんな風に、香織、10人の男達に陵辱されたの。
終わると、香織、シャワーを浴びると、着替えると、車に乗ると家に帰ったの。
うふふ!
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