- 名前
- 姫香織
- 性別
- ♀
- 年齢
- 45歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- セクシィなボディです。
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日記
2011年10月22日 07:18
姫香織です。昨日も、午前10時頃、お迎えの車がきたの。
香織が着物を着て、小百合が振り袖を着て、車に乗ると、車は都心に向かって走り出したの。
1時間くらい車は走ると、車は都心の高級ホテルに着いたの。
ホテルのボーイがドアを開けると、香織、小百合、車から降りたの。
香織、小百合、ホテルの中に入ると、ロビーに行ったの。
香織、小百合、ロビーにいると、2人の40歳くらいの男達が近づいてきたの。
男達「お嬢様倶楽部の香織嬢、小百合嬢ですか?」と言ったの。
香織、小百合、微笑むと「はい、そうです」と答えたの。
香織、小百合、男達に連れられてエレベーターで上の階に行ったの。
香織、小百合、男達、男達のお部屋の階でエレベーターを降りると、男達のお部屋に行ったの。
香織、小百合、お部屋に入ると、男達と舌べらを絡めた熱いディープキスをしたの。
香織、小百合、男達に抱かれたまま、ソファーに座ったの。
香織、小百合、男達に襟元を肌けられると、オッパイを出されて、オッパイを揉まれ、乳首を吸われたの。
その時、失礼します、と言ってホテルのメイドが昼食を運んできたの。
ホテルのメイド、香織、小百合を見て微笑むと、テーブルに昼食を並べ始めたの。
香織、小百合、男達にチュー、チューと乳首を吸われてるの。
ホテルのメイド、昼食を並べ終わると、失礼しました、と言うとお部屋を出たの。
香織、小百合、男達と並んで席に座ったの。
香織、小百合、男達、昼食を食べたの。
香織、小百合、男達、昼食を食べ終わると、コーヒーを飲んで一休みしたの。
男達、服を脱ぐとハダカになると、ガウンを着たの。
男達、ベットに仰向けに寝ると、香織、小百合、上から跨ぐと騎乗位でハメられたの。
香織、小百合、腰をグラインドさせるとヒップを振ったの。
男達「お嬢様方、よく締まるおまんこだなぁ、チンボが気持ちいいなぁ」と言ったの。
香織、小百合、微笑むと一段と激しく腰をグラインドさせるとヒップを振ってあげたの。
うふ、チンボが痙攣してるわぁ!熱いザーメンが香織、小百合の子宮にドク、ドクと注ぎ込まれたの。
香織、小百合、カラダを仰け反らせると「イク~!イク~!」と言うとイッタの。
香織、小百合がイク前に、失礼します、と言うとメイドがお部屋に入ってきたの。
メイド、昼食の後片付けをすると、テーブルの上にコーヒーとケーキを並べたの。
香織、小百合、メイドに嬌声を聞かれて痴態を見られたの。
メイド、コーヒー、ケーキを並べ終わると、失礼しました、と言うとお部屋を出たの。
一時休憩ね。
香織、小百合、男達、コーヒーを飲むとケーキを食べたの。
休憩が終わると、第2ラウンドね。
こんな風に、香織、小百合、都心の高級ホテルで2人の男達に陵辱されたの。
陵辱が終わると、メイドが来て、香織、小百合の着物、振り袖を直してもらったの。
香織、小百合、お別れの舌べらを絡めた熱いディープキスをするとお部屋から出たの。
香織、小百合、エレベーターに乗るとロビー階に降りたの。
香織、小百合、ホテルを出るとお迎えの車に乗ると家まで送ってもらったの。
うふふ!
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