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奴隷調教 No5-10

2011年09月01日 05:56

前回の継続です。



 女は後ろ手に緊縛されて、両肩は2重ににしたロープでがっちり緊縛されて、和室の鴨居から吊るされている。

両足はあぐらを組まされて、緊縛された両足首が女の腹に密着するように絞り上げられている。さらに女の両膝

は2重にしたロープでがっちり緊縛されて、和室の鴨居から吊るされている。つまり女の体は4点支持で鴨居

ら吊るされている。





 女のおまんこには、直径4センチの極太バイブが咥え込まされ、直腸管には2個のローター挿入した後に普

通サイズのバイブが咥え込まされている。2本のバイブは抜け落ちないように、それぞれ後ろをテープで押さえ

られ、女の腰の左右にがっちり貼りつけられて固定されている。2本のバイブは唸りを上げながら暴れている。先

程、女の口から1リットルの水と1リットルのビールを飲ませて、垂れ流し状態で放尿させたばかりだ!





 今度は下の口つまり肛門から落下式浣腸器で温いお湯を注入して、女の腸管を温いお湯で一杯にしてアナル

プラグで塞いで責める予定だ!そこで縛り方を変えることにした。つまり尻が頭より高くなるようにしないと浣腸

出来ないからだ!まず女の両足をあぐらを組ませて縛っていたロープを解いて、女の足を自由にした。それから

女の腰にバスタオルを巻いて、腰の回りの2重にしたロープがっちり緊縛して、そのロープを鴨居にかけて女の

腰が頭より高くなる位置までロープを絞り上げて鴨居に固定した。





 更に女の両膝より少し上の太腿にそれぞれそれぞれ2重にしたロープががっちり緊縛した上で、女の両足を最

大限に開かせて、持参した木刀に左右の膝をがっちり縛りつけて、女の両足が腰より高くなる位置で和室の鴨居

に縛りつけた。つまり女の体は両肩と腰と左右の両膝の5点で支持された状態で鴨居に吊るされている。女のお

まんこと直腸管に咥え込ませて、テープで固定された2本のバイブは唸りを上げて暴れている。






( 写真人妻本人ではなく、ネット上で拝借したものである。)


 女はおまんこと直腸管に咥え込ませた2本のバイブが暴れているため、絶え間なく喘ぎ声ヨガリ声をあげて

いる。完全に同じではないが、女の状態は上記の写真に近い状態である。そろそろ下の口つまり肛門から浣腸

する段取りに取り掛かった。鴨居に落下式浣腸器を吊り下げて、女の直腸管に咥え込ませた普通サイズのバイ

ブを抜いて、落下式浣腸器のノズルを女の肛門に差し込んで、バルブをひねると一度に2リットルの温いお湯を

直腸管に注入し始めた。あっという間に2リットルの温いお湯が女の直腸管に注入された。




 ここで一旦アナルプラグ肛門を塞いで、女が排泄したがって苦しむ姿を楽しみことにする。極太のアナルプラ

グにローションをたっぷり塗ってアナル挿入した。これで大丈夫だ!女は簡単に排泄できない。私は左手に電

マを持って女のクリトリス執拗に責めながら、右手でおまんこに咥え込ませた極太バイブをゆっくり抽送させ始

めた。深く浅く、早く遅く変化を付けながら突きまくっていた。




 女は切迫した喘ぎ声ヨガリ声悲鳴に近い状態であげている。やがて「出させてください!」「出させてくださ

い!」「お願いします!」と切迫した声で懇願を始めた!だがまだまだだ!もっと悶絶させてから排泄させるつも

りだ!本当の浣腸の味もそろそろ仕込む時期だ!ゆっくり時間をかけて楽しむつもりだ!




 長くなってきたので、継続は次回。

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