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露出旅行4

2011年08月26日 11:52

部屋に戻ると、美味しそうな料理がところ狭しとならべられている。

仲居さんが温かい料理を運んでくれ、料理の説明をしてもらいました。

二人で向かい合ってたあいもない話をしながら、箸をすすめた。

余すことなくすべてたいらげ、今日撮った写真を見ながら、また体をまさぐり始めた。

今度は紫の透け透けブラと紐Tバックをつけさせ、浴衣をきせ、部屋からつれだし夜の旅館で露出をはじめた。

大広間前で前を開けたり、廊下でしゃぶらせてとったり、ロビーのソファの上で足を広げさせ、指でマンコを開かせてとったり。


そして部屋まで帰り、部屋の玄関で激しく抱き合い、キスをし、頑張った褒美に、片足を肩にのせ、すでにトロトロのマンコの回りを舌先でなぞるように舐め、両手で浴衣の上から固くなった乳首を転がした。

ビクンッビクンッと体が震え、俺の頭をつかみ押さえつけ、前屈みになる。

舌を中心にそわせ、舌先でヌルヌルのマンコのビラビラをかきわけ、少し固くなった小さな膨らみを舌先で弾いた。

廊下を話をしながら人が歩いている。
聞こえないように彼女は下唇を噛み締めこらえながら、体は震えっぱなしだ。

玄関のふすまを1センチほど開け、人影が見えるようにすると彼女は首を降りながらも明らかに興奮していた。

口を開き、小さな膨らみ周辺を覆い、吸いながら舌で小さな膨らみを高速で転がした。

彼女の脚は大きく震えながらもう限界だった。

彼女を玄関のたたきに寝かせ、浴衣を乱暴にはだけさせ、赤くなったマンコに肉棒を突き刺した。

肉棒を突き刺したまま、彼女の帯を抜き取り、彼女の手を上にあげさせ固く縛り押さえつけながら、肉棒を何度も突き立てた。

ふすまを一枚隔てただけの向こう側には人がいる、いやらしく髪を振り乱す彼女の口からよだれが流れだす様を見て、果てるまで時間はかからなかった。

彼女にやさしくキスをして縁側にいき、抱き合いながら余韻に浸った。


するとすぐに 布団を敷きに仲居さんがきた。

もしかしたら、終わるまで待ってた?

二人で見合わせてそうおもった。


結局また連載してしまった

頑張って読んでくれてる方、ありがとうございます

あなたの回りにもこんな変態男いませんか

このウラログへのコメント

  • ペルソナ 2011年08月26日 13:18

    なんて粋な中居さんそれにしても麦わらさん…変態っぷりが素敵周りにそこまでの人いないかも…

  • 麦わら 2011年08月26日 13:21

    > ペルソナさん
    ペルソナさんの変態部分をさらけ出せる人がいたらいいですね

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