- 名前
- 麦わら
- 性別
- ♂
- 年齢
- 47歳
- 住所
- 宮崎
- 自己紹介
- ガリガリより、ポッチャリが好き フルバックより、Tバックが好き ブラより、ノーブラが...
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露出デート
2011年08月20日 11:40
ある方からのリクエストで、過去の露出デートをかきます。
昔付き合ってた彼女とデートで熊本にある、アロマの博物館らしきとこにいきました。
その彼女は自分と付き合うまではノーマルな子だったんだけど、ドライブしながらおっぱいさわったり、エロ下着きせるようになって自分が変態だと気づいたようで、この博物館にも真っ赤でマンコのとこがパックリひらいた紐Tバックに、オープンブラをつけさせ、薄手の前開きワンピースをきせていきました。
その日は平日で客も0。
すでに彼女はモジモジ。
入場券をかわせながら後ろからおしりを撫で撫で。
手を繋いでなかに入り、奥のブースに入り監視カメラの有無を確認し、
♂ あの人形のまえに立ちな
♀ うん
恥ずかしそうにうつむいて歩いていく。
♂ボタン外して裾をめくって
少しずつ指でたぐるように、裾をあげていった。
するといやらしく陰毛をはみ出させた真っ赤な下着が露になった。
♂陰毛のはみ出しがいやらしいな
♀はずかしいよぉ、こんなのじゃ隠れないよ。
♂ なら今度剃ってやろうか?
♀ ダメだよ、お母さんと温泉いったりするから。
♂ なら我慢せんと。ほら、片足そこにのせてマンコ開いて見せな。
片足を棚にのせて、指先で陰毛を掻き分け、すでに赤くなったビラビラを広げた。
♂ もうぐちょぐちょやん。
♀ だって、ここに来るまでもさわられてたし、、、
そこで写真をとり、彼女に近づきキスをし、いやらしく口を開けたマンコに中指と薬指を滑り込ませた。
彼女は肩にしがみつき必死で声を殺した。
指を中で曲げ、前後に動かすと、静かな館内に彼女のいやらしいマンコから漏れたぐちゅぎゅちゅぎゅちゅっという音が響いた。
彼女の腰も自然と前後に動き始めた。
それを見た俺は指を抜き出した。
♀ えっ、なんで?
♂ さっ先に進もう。
彼女は半べそかきながら、ボタンをとめ歩きだした。
そしてお土産コーナーに行き、奥でお土産を見ている彼女とならび、横から下から2番目のボタンをはずし手を入れた。
♀ ちょっ、ちょっ、ちょっと、やばいよ。ダメだって。
♂バックで隠して。動くとばれるよ。
もう、陰毛までヌルヌルになったマンコをなぞり、クリトリスを中指で小さく撫でると、ビクッビクッと体を震わせへたりこんでしまった。
俺は慌てて彼女を抱え、お土産コーナーをあとにした。
このウラログへのコメント
その博物館行ったことあります確かに人気ないですけど…結構すごい体験ですね
博物館…いくら人が少ないからって なんて大胆不敵彼女さんも恥ずかしくても…相性バッチリ
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