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露出旅行2

2011年08月24日 12:35

車を黒川方向へ走らせる。
17時過ぎには黒川の外れにある、松○井というきれいな旅館についた。

チェックインの手続きをしていると、仲居さんが彼女に声をかけてきた。

仲居コートお預かりしましょうか?


いやいや、その下はおっぱい丸出し陰毛はみ出しの変態下着やし。


そう思いながら彼女を見ると、真っ赤な顔して


い、いや、大丈夫です。


下を向きながらお断りしていた。 ま、当然か。

そのあと仲居さんにつれられ部屋を案内してもらい、部屋に入り仲居さんが説明し終え部屋をでると、

彼女コートを脱がし、マンコをさわると、もう太ももまでヌルヌル状態。


軽くキスをしながら、確かめているだけなのに、彼女は体をのけ反らせ、舌を絡めてきた。

それでも軽いタッチで割れ目をなぞっていると、


♀ もうだめ、指たくさんいれて、かき回して。

♂ じゃぁ、窓の手すりにつかまって、尻をつきだしな。


窓からは特にきれいな景色が見えるわけでもなかったが、縁側にいき、部屋との障子を閉め、カーテンを開け彼女を立たせ、尻を引き寄せ、右手の中指、薬指をなめ、割れ目にいれていくと、すんなり飲み込んでいく。

そこで、あふれでた愛液人差し指にも絡め、3本を滑り込ませた。指を曲げながらマンコの内壁をかきだしてると、マンコの中に空気が入り、グボォグビュゥっとだらしない音に変わり、その音を聞いてさらに興奮したのか

♀ もう、だめ!ちょうだい!

♂ なにをどこにほしいと? ちゃんと言わんとあげんよ。

♀ 〇くんのチンポを私のおマンコにいれてください。

♂ そぅ、ちゃんと言えるやん、自分で手を添えて入れてごらん。

ゆっくりと彼女の熱い中へと沈めていった。


そのとき、部屋をノックする音。

仲居 お食事の準備にあがりました。

♂ いま、着替えてるので30分後にお願いします。

仲居 かしこまりました。


そのやりとりの間も彼女の髪をつかみ、のけ反らせ、チンポはマンコの奥深くに突き刺さったまま。

彼女の腰をつかむと、部屋にパンパンと音が響き、彼女の髪が大きく揺れ、Cカップおっぱいが激しくゆれるほど、強く打ち付けた。
彼女の脚はガクガクになり、腰をつかむ腕に彼女の体重がかかる。

あっという間に頂点に達すると、彼女はへたりこみ、彼女の顔へ熱い精液をぶちまけた。

しばらく二人とも余韻に浸りながら手をにぎり、風呂にいく支度を始めた。


またつづく。

このウラログへのコメント

  • ペルソナ 2011年08月24日 13:06

    あれ30分後のお食事の支度はどうなりましたくすくすっ麦わらさんって……なのね

  • 麦わら 2011年08月24日 13:09

    > ペルソナさん
    自分はそんなに長持ちするほうじゃないので、30分で十分の出来事でしたよ そうです私は、、、なのです

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