- 名前
- 麦わら
- 性別
- ♂
- 年齢
- 47歳
- 住所
- 宮崎
- 自己紹介
- ガリガリより、ポッチャリが好き フルバックより、Tバックが好き ブラより、ノーブラが...
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露出旅行2
2011年08月24日 12:35
車を黒川方向へ走らせる。
17時過ぎには黒川の外れにある、松○井というきれいな旅館についた。
チェックインの手続きをしていると、仲居さんが彼女に声をかけてきた。
仲居コートお預かりしましょうか?
いやいや、その下はおっぱい丸出し、陰毛はみ出しの変態下着やし。
そう思いながら彼女を見ると、真っ赤な顔して
い、いや、大丈夫です。
下を向きながらお断りしていた。 ま、当然か。
そのあと仲居さんにつれられ部屋を案内してもらい、部屋に入り仲居さんが説明し終え部屋をでると、
彼女のコートを脱がし、マンコをさわると、もう太ももまでヌルヌル状態。
軽くキスをしながら、確かめているだけなのに、彼女は体をのけ反らせ、舌を絡めてきた。
それでも軽いタッチで割れ目をなぞっていると、
♀ もうだめ、指たくさんいれて、かき回して。
♂ じゃぁ、窓の手すりにつかまって、尻をつきだしな。
窓からは特にきれいな景色が見えるわけでもなかったが、縁側にいき、部屋との障子を閉め、カーテンを開け彼女を立たせ、尻を引き寄せ、右手の中指、薬指をなめ、割れ目にいれていくと、すんなり飲み込んでいく。
そこで、あふれでた愛液を人差し指にも絡め、3本を滑り込ませた。指を曲げながらマンコの内壁をかきだしてると、マンコの中に空気が入り、グボォグビュゥっとだらしない音に変わり、その音を聞いてさらに興奮したのか
♀ もう、だめ!ちょうだい!
♂ なにをどこにほしいと? ちゃんと言わんとあげんよ。
♀ 〇くんのチンポを私のおマンコにいれてください。
♂ そぅ、ちゃんと言えるやん、自分で手を添えて入れてごらん。
ゆっくりと彼女の熱い中へと沈めていった。
そのとき、部屋をノックする音。
仲居 お食事の準備にあがりました。
♂ いま、着替えてるので30分後にお願いします。
仲居 かしこまりました。
そのやりとりの間も彼女の髪をつかみ、のけ反らせ、チンポはマンコの奥深くに突き刺さったまま。
彼女の腰をつかむと、部屋にパンパンと音が響き、彼女の髪が大きく揺れ、Cカップのおっぱいが激しくゆれるほど、強く打ち付けた。
彼女の脚はガクガクになり、腰をつかむ腕に彼女の体重がかかる。
あっという間に頂点に達すると、彼女はへたりこみ、彼女の顔へ熱い精液をぶちまけた。
しばらく二人とも余韻に浸りながら手をにぎり、風呂にいく支度を始めた。
またつづく。
このウラログへのコメント
あれ30分後のお食事の支度はどうなりましたくすくすっ麦わらさんって……なのね
> ペルソナさん
自分はそんなに長持ちするほうじゃないので、30分で十分の出来事でしたよ そうです私は、、、なのです
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