- 名前
- 麦わら
- 性別
- ♂
- 年齢
- 46歳
- 住所
- 宮崎
- 自己紹介
- ガリガリより、ポッチャリが好き フルバックより、Tバックが好き ブラより、ノーブラが...
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露出旅行3
2011年08月25日 14:28
そそくさと浴衣に着替え歩いて風呂へとむかった。
この旅館には満〇の湯という、混浴露天風呂があったのだ。
というより、旅行の時は必ず、混浴露天があるところを選んでました。
風呂の前につき、キスを交わしてそれぞれに別れる。
男湯に入ると内風呂に年配の方が3人はいっていた。
俺は体を洗い、外風呂に架かった混浴露天風呂へと続く橋をわたっていった。
外は大雪、湯気は立ち込め、雰囲気は最高だった。
奥の方にカップルらしい人影が見えたので、中央の岩を挟み、反対側に腰を沈めた。
チラチラとあちらをうかがってると、やはり考えることは同じ。
向かい合いキスをしたり抱き合ったり。
しばらくすると彼女が女湯から身を屈めながらやってきた
♀ だれもいないの?
♂ 向こう側見てみて
♀ あっ、カップル?
覗き込む彼女の腰をつかみ、引き寄せ、後ろから抱き締めた。
♂ 邪魔せんどこ。向こうも同じやから。
♀ そうやね
しばらく積もった雪や凍ったタオルで遊んでいると
んっ、んっ、チャプチャプ
とリズム感のある音が聞こえてきた。
ふたりで覗いてみると、お風呂の岩につかまり、バックから音がしないようにゆっくりと腰を動かす姿が。
♀ やってるね
俺は彼女の柔らかいおっぱいに触れた。
♀ んっ
俺はおっぱいを大きく揉みながら、固くなった乳首をつまんだ。
ビクンッ
彼女は体を震わせ、おしりをチンポに擦り付けてきた。
♂ あのカップルに聞こえるように、いやらしい音をたててしゃぶってごらん。
俺は岩にもたれ掛かり、彼女の目の前にチンポを差し出した。
彼女は俺の目を見つめながら、いやらしく口を大きく開き、一気に喉奥までチンポをくわえこんだ。
そして、ジュルッジュルッとわざと音をたてながら頭を激しく前後させた。
当然そのカップルが覗かないわけがない。
いつの間に果てたのか、二人で身をかがめて岩影からこちらを見ている。
彼女にも見られてるのが見えるように、横向きになり
♂ ほら、〇子がいやらしい音たてて、チンポしゃぶってる姿みてるよ
彼女は横目でカップルをみながら右手で自分のマンコをいじり、頭をグラインドさせながら前後に激しく動いた。
俺はそのシチュエーションと彼女の乱れたしゃぶりっぷりに果てそうになるのをこらえ、彼女の頭をつかみ、チンポを引き抜き、岩に座らせ足をひろげ、勢いよくチンポをぶちこんだ。
しかし、あれだけのフェラをくらって無事なわけがなく。
30回ほど激しく水しぶきをあげたあと、彼女の背中に精子をぶちまけた。
本日2回目とは思えないほど勢いよく射精した。
彼女の背中に飛んだ精子をふき、ふりかえるとそこにはすでにカップルはいなかった。
俺たちは温まり直し、部屋へと戻った。
そろそろ続き書くのがつかれてきた
このウラログへのコメント
ラストの言葉がウケた
sexして疲れたのと被るけど 当然疲れ方違うよね(笑)続きfight![](https://static.digicafe.jp/emoji/k/B94.gif)
> ペルソナさん
連載はつかれる![](https://static.digicafe.jp/emoji/d/331.gif)
SEXの疲れなら全く苦にならんよ
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