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露出旅行3

2011年08月25日 14:28

そそくさと浴衣着替え歩いて風呂へとむかった。

この旅館には満〇の湯という、混浴露天風呂があったのだ。

というより、旅行の時は必ず、混浴露天があるところを選んでました。


風呂の前につき、キスを交わしてそれぞれに別れる。

男湯に入ると内風呂に年配の方が3人はいっていた。
俺は体を洗い、外風呂に架かった混浴露天風呂へと続く橋をわたっていった。

外は大雪、湯気は立ち込め、雰囲気は最高だった。

奥の方にカップルらしい人影が見えたので、中央の岩を挟み、反対側に腰を沈めた。

チラチラとあちらをうかがってると、やはり考えることは同じ。

向かい合いキスをしたり抱き合ったり。



しばらくすると彼女が女湯から身を屈めながらやってきた

♀ だれもいないの?

♂ 向こう側見てみて

♀ あっ、カップル

覗き込む彼女の腰をつかみ、引き寄せ、後ろから抱き締めた。

♂ 邪魔せんどこ。向こうも同じやから。


♀ そうやね


しばらく積もった雪や凍ったタオルで遊んでいると

んっ、んっ、チャプチャプ

リズム感のある音が聞こえてきた。

ふたりで覗いてみると、お風呂の岩につかまり、バックから音がしないようにゆっくりと腰を動かす姿が。

♀ やってるね


俺は彼女の柔らかいおっぱいに触れた。

♀ んっ

俺はおっぱいを大きく揉みながら、固くなった乳首をつまんだ。

ビクンッ

彼女は体を震わせ、おしりをチンポに擦り付けてきた。

♂ あのカップルに聞こえるように、いやらしい音をたててしゃぶってごらん。
俺は岩にもたれ掛かり、彼女の目の前にチンポを差し出した。

彼女は俺の目を見つめながら、いやらしく口を大きく開き、一気に喉奥までチンポをくわえこんだ。

そして、ジュルッジュルッとわざと音をたてながら頭を激しく前後させた。


当然そのカップルが覗かないわけがない。
いつの間に果てたのか、二人で身をかがめて岩影からこちらを見ている。

彼女にも見られてるのが見えるように、横向きになり
♂ ほら、〇子がいやらしい音たてて、チンポしゃぶってる姿みてるよ

彼女は横目でカップルをみながら右手で自分のマンコをいじり、頭をグラインドさせながら前後に激しく動いた。

俺はそのシチュエーション彼女の乱れたしゃぶりっぷりに果てそうになるのをこらえ、彼女の頭をつかみ、チンポを引き抜き、岩に座らせ足をひろげ、勢いよくチンポをぶちこんだ。

しかし、あれだけのフェラをくらって無事なわけがなく。

30回ほど激しく水しぶきをあげたあと、彼女の背中に精子をぶちまけた。

本日2回目とは思えないほど勢いよく射精した。

彼女の背中に飛んだ精子をふき、ふりかえるとそこにはすでにカップルはいなかった。

俺たちは温まり直し、部屋へと戻った。


そろそろ続き書くのがつかれてきた

このウラログへのコメント

  • ペルソナ 2011年08月25日 14:32

    ラストの言葉がウケたsexして疲れたのと被るけど 当然疲れ方違うよね(笑)続きfight

  • 麦わら 2011年08月25日 14:36

    > ペルソナさん
    SEXの疲れなら全く苦にならんよ 連載はつかれる

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