- 名前
- Shun-ICHI
- 性別
- ♂
- 年齢
- 35歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 男性のシンボルは、多分普通の人より小さいですwww 声は自信があります、低く甘い声、...
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地味だけどモテル女の子は・??
2011年08月25日 00:37
すれ違い様に思わず振り返り見入ってしまうような美人でもなく、とりわけお洒落でもない。いたってフツー。悪く言えば、地味かも? という女性があなたの周りでモテていないだろうか?
「女性から見た“かわいい”と男性から見た“かわいい”が違うのは分かっていますけど、社内でも目立たないA子(27歳)さんが異様にモテるんです。最初は『えー? 何で?』って思いましたけど、男性に聞いてみると『なるほど』と思うことばかりなんですよね。自分も気をつけようと思いました」とアイさん(29歳/会社員)
そこで、アイさんの同僚男性(Yさん/33歳)を紹介してもらって、A子さんの魅力を聞いてみた。
A子さんの魅力は“挨拶”だという。媚びていない素朴な笑顔で男女問わず公平に挨拶する。Yさん曰く「比較的女性社員に多いんですが、特に出社時、機嫌が悪い時と良い時の差が大きい。気分によって挨拶されなかったり…。プライベートで何があったか知らないけど、こちらが余計な気を使わなければいけない。その点、A子さんはいつもニュートラル。こちらとしても安心できる」。
次に、注目すべき点は“お弁当”。A子さんたちの会社の近くには、お洒落にパスタランチなど楽しめるお店がない。お昼はだいたい、コンビニかお弁当で済ますという。
「A子さんは毎日手作りのお弁当です。コンビニ弁当を食べているところを見た事がありません。一人暮らしということで、自分で作っているそうです。お弁当をのぞいたことあるんですが、これまた美味しそうでした。男はなんだかんだ料理ができる女性に魅力を感じています。逆に30歳過ぎていて、お母さんが作ったお弁当を持参している女性もいますが、嘘でもいいから『自分で作っている』って言えばいいのにと思います」。
また、地味め(?)な外見に関しては、「確かに控えめではありますが、ナチュラルメイクで着飾っていないのも好感が持てます。外見うんぬんより、些細なことに気を配れる女性なので男性社員に人気があります」。
そんなA子さんは、自分がモテているなんて、まったく気づいていないらしい。「まぁ、周りもあからさまにチヤホヤするわけじゃないですしね」(Yさん)。
「手が届きそうなのがいいんじゃないでしょうか?」と語るのは、建設会社勤務のSさん(男性/31歳)。
「男は建前で大きいことを言いたがりますが、なんだかんだ言って家庭的だったり、自分を立ててくれたり、優しい子が好きなんですよ。僕なんかもそうですが、単純だから“ニコッ”って笑って挨拶されたり、ちょっと気遣ってもらったりすると、すぐ好きになっちゃいます(笑)。派手なメイク、着飾る子はつきあっても大変そうだし、綺麗すぎてプライドが高そうな子は面倒だし、普通の子がいいです。あ、隠れ巨乳だったりしたら文句なし!」
「地味というとマイナスっぽく聞こえますが、そうじゃない」というKさん(男性/34歳)は、「確かに華はないけど、よーく見ると雰囲気がある子が同じ部署にいますが、評価高いです。彼女は面倒見もよく、自分の仕事をきちんとこなし、愚痴を言わない。控えめとはいえ、人の意見に流されるがままではなく自分の主張も持っているからでしょうか? 男ばかりの飲みの席で『○○さんいいよな~』って言ったら、予想以上に『俺も! 俺も!』という声が多くて驚きました」
そこで、今回聞いた「地味なのにモテる娘の10か条」をまとめてみた。
1.爽やかな笑顔と挨拶
さわしゅんメモ
+笑顔はやはり大切だと思います。
たった一言、「おはよう♪」があるのとないのとでは違う。
男性は無口な美人よりも、尽くしてくれる地味な子が好き。
2.愚痴を言わない。
+愚痴って言うのはマイナスの言葉、ネガティブの象徴です。
聞く方が嫌な気持ちしかしません、やめた方がいいです。
愚痴もその人の発信する情報だと思うとターゲットにはなるのですが。
3.媚びない気遣い。
+純粋に何かをしてくれている様子はやはりステキ。
何気ないアシストに男は惚れてしまいます。
男、簡単です(笑)
4.人の意見に流されず自分の意見を持っている。
+うぬうぬして笑顔で場を流そうとする美人のやり方よりも、やはり細々とでも自分の意見を一生懸命伝えるさまはけなげでかわいい。
5.なんとなく雰囲気がある。
+これはあっさりしてますが、すごく大事なことです。
言ってしまえば、特別可愛いわけではないけれど、雰囲気がある…この雰囲気を言葉で表すのは大変だけれど…;ここまで来ると、男性の好みの問題になってくる、なんか気になる、忘れられない、可愛い奴って思ってしまう人がいるものです。
6.手が届きそうな存在。
+「高嶺の花」はやはり手が届かない、無理して登って取ろうとする人もいるし、実際に取れる人もいる。でも、取れたところで、やはりその人に合ってないとすぐに別れてしまうケースも多い。付き合いって誰かに自慢するためのパフォーマンスじゃない。だとしたら、地味でも二人で仲良くして行けた方がいいのではないかな。お互いにたんぽぽでいいじゃない。
7.家庭的な一面がある。
+お昼御飯、僕は購買のコッペパン…その子は、朝早く起きて作った、オリジナルのお弁当…おかずを「食べてみる??」って言われたことがある。…好きになってしまった(笑)。
8.素朴なメイク。
+ばっちり決めたスタンダードな美人よりも、ナチュラルなメイクで地味だけれど面影がある、そんな子がいい。
9.清楚な格好。
+初見で「キレイ」なイメージ、これは一発KOです。
10.隠れ巨乳
+巨乳よりも微乳が好きです。
隠れ巨乳は別として、結局コレって日本女性特有(とされている?)の清らかな美しさを讃えた“大和撫子”ってこと? もちろん好みにもよるが、いつの時代も男性に好かれる基本型タイプはあまり変らないのかもしれない。(オフィスエムツー/堂ナツコ)
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