「モテたくて必死ね、アンタ…」と女性から呆れられる行動９パターン

【１】自分が付き合った女性の数を多めに話す。

あえて自分から言わないけど、言うときには正直に言います。
付き合ったことがないです、と。
それがよくない点かもしれないけど；

【２】鏡を持ち歩くなど髪の毛のセットを異常に気にする。

鏡は持ち歩いてないなー、いざ確認するときには携帯のインカメラを使って軽く見るくらいで、そんなに頻繁に見ない。

【３】「自慢じゃないけど」と言いながら仕事の成功話を熱く語る。

自慢話や成功話はよくない。なぜかというと、一方通行だから。その話の最中は一方的に男が喋るだけになって、女性は相槌するだけになってしまう。それでは会話ではないし、女性は相槌よりも自分の話を聞いてもらいたいと思っている。しかも、好きじゃないやつの話ならなおさら聞きたくないはず。

…と僕は思っています(笑)。

【４】女性の意見にひたすら「オレもそう思う！」と同意する。

同意は大切なんですが、ひたすらイエスマンになっているのはよくない。自分の意見も言って行って、自分はこういう信念があります、っていうアピールをした方がいいと思う。自分が一番自信があって思っている理念を喋ったときの相手の反応で相手を決めた方がいいと思う、その理念そのものが自分だから、それを否定されるくらいなら、これからも上手くいかない。

【５】慣れない口調で格好つけて女性を褒める。

だから、普段から練習しておこうって話だよね??(笑)

【６】わざとらしいほどレディファーストを徹底する。

道路側歩くのと、ドアを開けてあげるくらいでいいんじゃないか??さすがに、椅子を引くとかやりすぎだよ。

【７】車やマンションを持っていることを自慢する。

それはそれですごいけどな。
車とかいまどきの大学生持ってないよ。
80年代の大学生は、すぐ免許を取って車を買って、ドライブデートに出かける、クリスマスイヴは彼女とホテルで過ごすために半年も前から予約をする、いまどきあるのかね、そんなこと??

【８】優しさを演出するため、女性の荷物を無理やり持とうとする。

必要以上の、過度な思いやりはかえってよくない。
需要と供給じゃないけれど、需要以上の供給はかえって迷惑でエコじゃない。必要な時に、彼女が口に出さないけれど、きて欲しいと思っている時にさりげなくアシストするのが格好いい思いやりだと思う。

【９】香水をきつめにつけている。

さりげなく、香っているくらいがいいのだけど；
付け加減が難しいよな、少ないと香っているのかわからんから、意味がないし、付け過ぎるとむせる(笑)

付け方を教えてくれませんか??