- 名前
- amino
- 性別
- ♂
- 年齢
- 54歳
- 住所
- 兵庫
- 自己紹介
- 最近はエッチ以上にマッサージで気持ちよくする事に喜びを感じてます 気持ちよくて寝てし...
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あらわ・・・
2011年08月21日 00:36
後ろ手に上でを縛ると、仰向けに寝転がるのがちょっとしんどい
だからこんな格好で寝転がる
そうすると、おしりがあわらになる
さて・・・このおしりを どう料理しようか?
そんな衝動がわき起こる
まずは綿棒で・・・アナルを軽く弄ぶ
周りをなぞりながら
まずは1本 潜り込む
潜り込んだ1本を 別の綿棒で弾く
薄い 遠い 快感に至らない感触
そんな感触に焦れる
2本 3本と潜り込ませるが 感覚はまだ遠い
そのもどかしさが もっと太いモノへの欲求に変わる
そのサインとして アナルの下のヴァギナからしたたる光
その光のしずくを小指ですくい取り 綿棒をそっと抜いて 小指を潜り込ませる
拒絶の消えたアナルに 小指はいともかんたんに潜り込む
指を少し曲げてねじり回す
再びしたたる光のしずくを もう一方の小指ですくい取り その指もアナルに潜り込ませる
少しきついが抵抗はない
何が行われているかわからず 感触で感じ取ろうとしている様子を見て 言葉をかける
「アナルが開くよ」
そう言って 両の小指でアナルを押し開く
「仲間で丸見え・・・ピンク色で綺麗だ」
一気に羞恥の波が押し寄せるように アナルが抵抗を始めるが もう遅い
追い打ちをかけるように 穴の中へ息を軽く吹きかける
抵抗がやむのを待って 楽しい料理を再開する
ゆっくりと 時間をかけて・・・・
あらわになったおしりは つきることのない欲望を誘う・・・・・・・
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