- 名前
- DEKA
- 性別
- ♂
- 年齢
- 53歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- 私はアナルセックス・緊縛等のアナル系が大好きなS男性です。特に好きなプレイは女性を縛...
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奴隷調教 No5-7
2011年08月18日 09:57
前回の継続です。
女は後ろ手に緊縛されて仰向けに寝かされている。両足はあぐらを組まされて両足首をがっちり緊縛されて、
左右の太腿とふくらはぎをロープでそれぞれ緊縛されている。両足首を緊縛しているロープを女の胸縄に通して
女のあぐらを組まされた両足がほぼ胸に密着するまで絞りあげているので、女は中途半端なまんぐり返しの体
位でベッドの上に仰向けに転がっている。おまんこにはローターを一個挿入されたあと火の着いた極太の低温ロ
ーソクを咥え込まされて、直腸管には2個のローターを挿入された後普通サイズのバイブを咥え込まされてい
る。女の左右の乳首にはそれぞれ一個ずつローターがテープで貼りつけられている。女の口はギャングボール
を噛まされて塞がれている。
女の直腸管に咥え込まされて普通サイズのバイブが2個のローターと当たってカタカタと卑猥な音をたてなが
ら暴れている。おまんこに挿入されたローターと女の両乳首にテープで貼りつけられたそれぞれ一個ずつのロ
ーターが緩やかな刺激を与えている。おまんこに咥え込まされた極太の低温ローソクのロウが溶けて女の大陰
唇に垂れている。ロウが大陰唇に達するたびに女はギャングボールで塞がれた口からくぐもった悲鳴をあげてい
る。
私は左手に電マを持って女のクリトリスを執拗に責めながら、右手に火のついた低温ローソクを持って、女の
下腹からローソクを垂らしている。女は口以外の感じる場所を同時に責められている。5ヵ所同時責めだ!今日
はまず徹底的にローソク責めをする予定だ!赤い色の低温ローソクを使っているので女の体は下腹から段々ロ
ウで真っ赤に染まってきた。ロウが落ちる度に女がギャングボールで塞がれた口からくぐもった悲鳴をあげてい
る。ロウが落ちない間は「うぐ。うぐ。うぐ。」と声にならない声で喘ぎ声とヨガリ声を絶え間なくあげている。
女のおまんこからはマン汁がとどめなく溢れ、アナルに向かって滴り落ちている。なかなか卑猥ないい眺め
だ!そこでデジカメで女のおまんこのドアップ写真や全体の写真を動画と静止画で撮影した。さらに電マでクリト
リスを責めながらローソクを垂らし続けた。やがて女の体のほぼ全面が真っ赤なロウで染まってきた。その様子
を見ているとだんだん私も興奮してきてペニスが最大限に勃起してきたので、おまんこをいただくことにした。
おまんこに咥え込ませている極太の低温ローソクを抜いて、すでに挿入していたローターを抜くと大陰唇の回
りは真っ赤なロウで覆われており、とどめなく溢れてくるマン汁がアナルに向かって滴り落ちている状態だ!そこ
で極太バイブとほぼ同じくらいの太さに勃起したペニスをおまんこにズブリと根元まで咥え込ませた。おまんこの
湿潤状態と温もりが心地良い。ゆっくりと腰を前後に動かし始めた。
前後にゆっくり腰を動かしながら、直腸管で暴れている普通サイズのバイブの振動を膣と直腸管の皮一枚を
通して感じながら、深く浅くゆっくりと前後に抽送を始めた。女の喘ぎ声とヨガリ声も生で聞きたくなったので女の
口を塞いでいたギャングボールを外すと女は大声でヨガリ声と喘ぎ声をあげ始めた。おまんこの感触と温もりを
楽しみながら、たっぷり時間をかけてゆっくりと腰を前後に動かし続けていた。私は極端な遅漏だ!簡単には射
精しない。女の顔の表情や喘ぎ声やヨガリ声を楽しみながら、深く浅く、時には右回転左回転を加えながらゆっく
りと責め続けている。膣と直腸管の皮一枚を通して直腸管に咥え込ませたバイブの振動と首のうねりをペニスで
感じながら責め続けた。
女の喘ぎ声とヨガリ声はある一定のリズムがあり音楽のように心地良く、直腸管に咥え込ませたバイブと2個
のローターが当たってカタカタという音も卑猥で心地良い。段々前後への抽送を少しずつ早くしながら。より深くよ
り浅く突き方を変えていくと段々女のヨガリ声と喘ぎ声が切迫してきてそろそろアクメに達する感じになってきた
ので、より激しく突きまくると女は悲鳴をあげてアクメに達した。その瞬間強烈におまんこでペニスを締め付けてく
る。実に心地良い。女はヒクヒクと体を痙攣させて強烈にペニスを締め付けてくる。女はうっとりとした表情を浮
かべて、ぐったりしている。
一度逝かせればこっちのものだ!私は極端な遅漏なのでこれくらいの事では射精しない。いくらでも続けられ
る。一度アクメに達すると2度目、3度目は少し動くだけですぐにアクメに達する。ゆっくりと再び腰を前後に動か
し始めた。深く浅く、強弱を付けて突きまくるとすぐに2度目のアクメに達した。これから先は実に簡単だ!女が4
回目のアクメに達したのを確認して、今度は私が射精することに専念する事にした。私が射精するまでに女はさ
らに数回アクメに達するはずだ!それからたっぷり時間をかけて突きまくって3回女の口に射精して大量の精液
を注ぎ込んだ!大満足だ!コップに水を入れて女に飲ませて、口内に射精した大量の精液を全部飲ませた。
その時小便がしたくなったので、女の直腸管に小便を排泄することにした。女の直腸管に咥え込ませた普通サ
イズのバイブを抜くと長時間をバイブを咥え込んでいたので、女のアナルはポッカリと完全に開いてぽっかりと
穴が開いている。私の最大限に勃起したペニスを根元まで簡単に咥え込んだ。そこでゆっくり少しずつ直腸管の
中に小便をたっぷり注入した。小便は空気に触れなければ血液と同じで女の体に何の害もない。浣腸と同じ
だ!私は大量に射精したのと女の直腸管に小便をたっぷり注入して大満足だ!この女今となっては私の肉便器
だ!
少し疲れたので休憩する事にした。ビールを飲みながら、煙草を吸って次はどう責めるか考えていた。このホ
テルの部屋は和室でしっかりした鴨居もあるし縄もたっぷりあるので、女の体を鴨居に吊って吊責めをやってみ
る事にした。おそらくこの女にとって人生で初めての経験になるだろうが一つ一つ仕込んでいくことにしよう。
長くなってきたので継続は次回。
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