- 名前
- ぁきら
- 性別
- ♀
- 年齢
- 53歳
- 住所
- 海外
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初めての…②
2011年03月28日 22:49
上半身はだか…後ろ手に縛られてベットに
はいていたズボンを脱がされて
私が身につけているのは、小さな布キレだけ
彼は私の足首を持つと、躊躇もなく左右に拡げる
「ぁっ…」
『どうしたの?恥ずかしいの?』
ってちょっと意地悪そうに笑ってこっちを見てる
『言葉ないんだね?よっぽど恥ずかしい?いや、感じてる?』
「…」
彼は何でもお見通しで、私は言葉も出ない程興奮してた
布キレ越しに臭いを嗅いで
『いやらしい雌の臭いだ…』
「…んっ……言わんといてょ…」
『こんなにいやらしいお汁出してて』
足の付け根から指を滑り込ませて、溢れ出したのをすくって
私の鼻先に持ってきて、臭いをかがせた
彼の指がいやらしく光って
それを見ているだけなのに、どんどん自分でも溢れ出してくのるがわかる
恥ずかしそうに顔を背けた私に見える様に、わざと音をたてながら指をなめる
『ぁきらのとってもいやらしい味がするよ』
「…」
『もっともっと、味わいたくなるね。どうしようか』
残っていた布キレも剥ぎ取られて、全てをさらけ出した
「恥ずかしいけど…感じちゃうの」
『わかってるょ、そんなコト…もっと気持ちよくなれるから』
何かを私の敏感な部分に
カチッ
ヴィーンヴィーン
「あっ…なに…?ぁっん゛っやっ…」
『ぁきらのためにローター持ってきたんだ。興味あるだろ?』
「あっぁっ…もっ…もぅだめ…いゃっ…いきっ……そぅ」
『もう逝っちゃうんだ?ほんとにいやらしいね。けどまだ逝かせない』
もう少しで絶頂のところでローターを外される
そんなコトを何回も繰り返されて、何も考えられなくなっていった
私は息を乱しながら、目で彼に訴える
『フフ…どうしたの?ちゃんと口で言わないとわからないょ』
「…お願い…わかってるでしょ?意地悪しないで…」
『わかるわけないよ。ちゃんと口でお願いしないとね、ぁきらチャン』
「もう…我慢出来ない…逝かせて…お願い…おかしくなっちゃうょ…」
何回めかわからないローターがうなりだす
「あっぁっ…気持ちいい…もっともっと…おかしくなるよぅ…」
「ね…っん…もぅもう逝ってもいい?…」
『かわいいょ、ぁきら…いっぱい逝ったらいいよ』
「う…ゎんっ…ありっ…がとう …あっんっイッちゃう…イッちゃ……うっ…」
そのまま失神…
※やっぱり上手くは書けません(¨;)
また続き書きますね
このウラログへのコメント
リアルですね!同じ様に、せ・め・た・い
バイブでも責めてみたいね
またまた失神・・・
上手い上手い、映像もいいけど、文章はいいねえ。想像逞しくする。
でもぁきらさんのはだかは画像で見たい
> シュウさん
バイブはバイブでも、シュウサンの生バイブでお願いします(*/.\*)
連続して、逝かせてください///
> warajiさん
私が感じたまま、感じるまま書いてみました(//∇)
書きながら思い出して、トロトロです
> yoshiさん
裸…?恥ずかしいから…ネ
ってこんな文章書いてる方が、恥ずかしいかな(〃д〃)
> そよ風さん
こんにちは(*゚▽゚)/
つたない文章…お恥ずかしいです
ありがとう
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