- 名前
- ぁきら
- 性別
- ♀
- 年齢
- 53歳
- 住所
- 海外
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初めての…
2011年03月23日 22:51
電車の中で、ドキドキ
彼からのメール
“駅に着いたら、してね”
そのメールで、逢うってコトを実感する
待ち合わせの駅に着いて
彼はすぐに迎えに来てくれて
彼の車に
『はじめまして』
「はじめまして、ぁきらです」
『何か緊張するね』
「うん…」
少しの沈黙のあと
『ホテル行こうか』
「はい…でも私でいいの?」
『ん?なんで?ぁきらやから、ホテル行こうって言ってるんだょ』
ホテルに着いて、部屋までのエレベーターの中で
『やっと逢えた』
そんな言葉を言い終わらないうちにギュウッと抱きしめられる
私はどうするコトも出来ずに、ただ立ちすくむ
エレベーターが止まって、部屋へ
彼は落ち着かない様子で、上着をハンガーにかけた
ソファーに座って、私のコトを見てる
私はソファーの向かいにある、ベットに腰をかけた
彼は黙って立ち上がると、私の手を持って立ち上がらせて
『ぁきら…やっと二人っきりになれたね』
彼の顔が近づいてきて、キス
そして私をそのまま抱きしめて
『ねぇ、舌出して』
「こう?///」
私の舌に吸い付いくように、長くて熱いキス
それだけで私が反応するには、充分だった
シャツのボタンを手際よく外し
私の後ろに回って、ブラを外した
後ろ手に縄で縛られ
手の自由を奪われて
後ろから彼の大きくてゴツゴツした手で胸をイジメられる
「ぁっ…はぁ…だめ…やっ…んっ」
『何がだめなん?もう乳首は勃起してるし、息も乱れてるし…きっとアソコはトロトロなはず』
イジメられながら、振り向いて熱いキス
自然と腰が動き、自分じゃ立っていられなくなる
後ろ手に縛られている手に時々当たる彼のモノは、Gパンの上からでも分かるくらい力強くなっていた
当たるのが恥ずかしくて
それに気づいた彼は、わざと押し付けて
『どうした?』
「だって当たってるから、恥ずかしいもん」
『何が当たってるか、わからないょ。ちゃんと言ってみな』
「だから…ね…オチンチンが当たってるん////」
『ちゃんと言えたね。後でご褒美にいっぱいあげるから』
そのままベットに…
※今日はこれくらいで
文章下手だし、あんまりHじゃなくてごめんなさい
また続き書きますね
このウラログへのコメント
これってフィクション?じゃなかったら、この彼みたいな体験したーい。
続きに期待^^
縛って、責めてみたいな
つづき読みたいね!
> yoshiさん
こんばんは(゚▽゚)/
実体験ですょなかなか上手く書けないんですけど。読んでくれて、ありがとう(^.^)ノシ
> コロスケさん
こんばんは(^-^*)/
続き書いてみました
ドキドキしてくれたら、嬉しいです
> シュウさん
こんばんは(^_^.)
自由奪われて、こんなに興奮するなんて思わなかったです。目覚めちゃいそう(*/.\*)
> warajiさん
こんばんは(゚▽゚)/
私が縛り系初心者なんで、これでもかなりソフトにしてくれたらしいです(//△//)
warajiサンもこんなん好きなん?
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