- 名前
- ぁきら
- 性別
- ♀
- 年齢
- 53歳
- 住所
- 海外
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初めての…③
2011年03月31日 22:56
彼にキスされて目が覚めた私
私の手の自由を奪っていた縄は、外されていた
「あのまま…気絶しちゃったんだね」
『あんなに乱れてよっぽど良かったのかな?』
「うん…あんなに感じたの、“初めて”だったょ」
彼は何も身につけてなかった
モノは力強よく存在をアピールしてる
私の目は自然と彼のモノに
「…コレで気持ちよくして…いっぱい掻き回して欲しい」
って言いながら今度は私が彼をベットに押し倒す
「ねぇ…触ってもいい?」
『今はぁきらのだから、好きにしたらいいよ』
「じゃあ…」
私は寝転んでる彼に跨がって、わざとお尻を高く突き上げてモノをくわえ込む
唾液をたくさんだして
わざと音をたてながら
頭を上下させる
『ぁきら、上手だね。気持ちいいよ』
部屋にはいやらしい音と、彼の息遣いだけが響く
大きく頭を動かしたり、舌先でチロチロ舐めたり
タマを揉んだり
彼のモノは私の口の中ではち切れそうになってくる
私もどんどん興奮して、愛汁があふれて太ももに垂れている
「あんっ……」
『ぁきらのいやらしいトコ、まる見えだょ。いい景色だ』
彼は攻められながらも、私の秘部に指を這わす
背中をのけ反らせ声が出る
「やっ…はぁぁっ」
「いぃ…気持ちいい…」
「もっと…もっと触って…」
さらに尖らせた舌がクリトリスをせめ
お尻の穴も刺激されて
「んっ…まった…はぁっ…イクッ逝っちゃう…ぁぁっ」
また絶頂を迎えてしまった
このウラログへのコメント
> warajiさん
いつももっと上手く書けたらと思ってます
コメント、ありがとう(*^_^*)
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