- 名前
- zz987
- 性別
- ♂
- 年齢
- 62歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- スーパーアーティストzz987立川在住。平日/昼間のみ営業の秘密の遊園地・・御一緒に...
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★続女の子たち その38
2011年03月25日 22:48
なんとなく、被災地の皆さんに申し訳なくて、ヨタ話、書けませんでした。・・・私、震災の時、ホテルで女の子とsexの真っ最中で・・。まぁ、私らしいと言えば・・その通りなのですが・・。もう、小難しいことは考えずに、シリーズ続編、書くことにします。
AM10:00、まず、I・Yと落合います。I・Yが『お腹すいた』とか言うものだから・・デパ地下で食べ物を買い・・私はワイン。10:30にはホテル・イン。。I・Y、相変わらず、ホテルに入ったとたんに、ホテルの、病院風ホテル着に着替えて・・・で・・食事タイム。I・Yの意味不明な会話(私の知らない、彼女の友だちの噂話しとか)を訳も分からず相槌打って、ワインを飲む。
『お風呂・・いれましょうか』
『ああ・・』
『じゃあ、いれて来ますね』
お風呂にお湯が張れるまでの時間、なぜか、ホテルでカラオケを始めるI・Y。突然、『ケイオン』とか歌う奴!・・で・・私にマイク渡して、何か歌え・・・って・・・仕方ないから、エゴラッピンの『くちばしにチェリー』を熱唱。I・Yその後、平野綾を歌いまくり。・・こいつ、オタクだよなぁ。私は、ただただ、ワインを飲んでいるだけ。
そうこうしている間に、お風呂にお湯が張れ・・・そそくさ、勝手に裸になって入るI・Y。何となく、ワインに未練を残しつつ、仕方なく追いかける私。炭酸系の入浴剤を手掴かみして手の中で溶かしながら、訳の分からないことを言うI・Y。
『ねえ・・知ってますか?ゴジラって溶けたんですよ』
『・・・ああ、オキシダンXのことね』
『えー・・それって何です?』
『・・だから、ゴジラ溶かした薬』
『マニアック!』
どうも・・・I・Yとの会話は、行き先が見えて来ない。仕方が無いから背中向きにさせて、後ろから右手でおっぱいをもみながら、左手は下の方へ。『うふっ』とか首を竦めて何となくニコニコしている(・・と思うのですが、背中の方に居る私からは定かに見えません)I・Y。私に身体を預け、なされるままにしていたI・Yですが・・・
『zzさん・・のぼせちゃうから・・ベッドに行きませんかぁ』
確かに、湯舟に浸かりっぱなしで既に15分。このままだと、ふやけるね。怒濤の3連戦(I・Y、NO、RH)一人目I・Yとの第一回戦、続きは・・・明日。
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