- 名前
- ホリー
- 性別
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- 年齢
- 73歳
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- 兵庫
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- 人生、前向きに、楽しく過ごすのがモットーです 頼れる人、甘えさせてくれる人とよく言わ...
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ベッドの上で見るタイプ別男子の傾向と対策(1)
2010年11月16日 09:41
セックスはコミュニケーションの1つ。そのため、普段のコミュニケーションの癖は、ベットの上でも顕著に表れてしまうものです。今回は、セックスにおける特徴ある3つのタイプの男性を見ながら、女性へのアドバイスとして「傾向」と「対策」を紹介します。こんな男性、あなたのまわりにもいませんか?
念押し型自信過剰男
【傾向】
自信のある風貌や振る舞いは、時に女性を虜にする武器でもあります。しかし、過去の栄光に囚われやすい彼らは、セックスにおいても、過去の成功体験に固執してしまいます。昔の彼女に喜ばれたテクニックが、どの女性にも同じように通用すると思い込んで、目の前の個別の女性に合わせようとせずに、ワンパターンのセックスに陥りがちです。ゆえに、相手の女性にも、「気持ちいい?」と質問するのではなく、「気持ちいいでしょ」と念を押してしまうのが特徴です。女性の反応がイマイチだと、「お前の感度が悪い」と相手のせいにして、自分の技量の無さを棚上げにしてしまうのが、このタイプの男性です。
ただ、自信過剰な性格になるまでの過程では、それなりに仕事でもセックスでも結果を出してきていることもあります。「勘違いKY男」との烙印を押される前に、彼らが謙虚に学ぶ姿勢を持つことさえができれば、セックスのポテンシャルも決して低くはありません。
【対策】
自信過剰男は、褒めて伸ばすのが有効な典型的なタイプ。プライドが高いので、自分の落ち度を指摘されることを怖がります。また、実は自信がないゆえに、自信があるフリをしている男性は、余裕のなさから、逆切れすることもあるので言い方等には注意が必要です。さじ加減が難しいのですが、おだてながらも突け上がらせないように、女性の要望を素直に聞く従順さを育てるのがミソ。
「これも、これまで多数ご紹介してきた西郷理恵子さんのお話です。彼女の話は男女を問わず参考になる点が多々あると思います。4回に分けてアップしますので、是非読んでください」
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